茨城県

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バス

水戸・つくばーTDR線(高速バス)に乗車。「シー」に行くなら超便利だが入園ガチ勢は電車が無難。

水戸・つくばからTDRを結ぶ高速バスに往復で乗車。乗り換えなしでパークまで行けて、鉄道の普通運賃同等以下で往復でき、パーク運営時間に合わせて運行されますが、高確率で渋滞に巻き込まれる、主要バス停以外は通過、帰ってきたら深夜、などの注意点も。
バス

【八潮PAで100円乗継】高速バスの渋滞回避でTXへ乗り換えてみた!道順を写真付きで解説。

上り方面の常磐高速バスは「首都高速6号線」の渋滞に巻き込まれ、時間が読めませんが、途中の「八潮PA」で高速バスから下車し、100円でつくばエクスプレスに乗り換えができるシステムが導入されています。システムやルートを写真付きで解説をします
バス

【複数人精算】バスでICカード2回タッチはできません!事前申告で精算可能。背景に過去の誤精算。

バス運賃精算に同一のICカードで複数人の支払いを行うこともできますが、必ずタッチの前に乗務員への申し出が必要です。連続タッチによる精算はできません。なぜこのようなシステムになっているのか。背景には過去に発生した二重精算トラブルがあります。
バス

【上り専用】水戸から東京までの最安な移動方法はこれです【つくば経由】

水戸駅から東京駅までは常磐線利用で乗り換えなしですが、鉄道が高いという人には高速バスがおすすめ。2,100円(IC運賃割引)で到達可能。ただし【上りに限り】TMライナー利用つくばセンター経由のルートが最も安いです。詳しく解説します。
鉄道

【E501系10両】空気輸送!?いやいや常磐線日立のラッシュで大活躍。引退後予想とともに解説。

E501系10両編成は、水戸ーいわき間をメインに活躍する通勤電車。「空気輸送」と言われることがありますが、はたしてその存在価値とは。水戸ー日立の通勤通学ラッシュに大活躍のE501系。遠い将来に引退したあとの常磐線予想も含めて解説します。
鉄道

【花火臨】鉄道ファンが花火大会で大興奮する理由を解説します。

花火大会の陰で歓喜に舞う鉄道ファンがいます。各鉄道会社では工夫を凝らして花火臨を運転し、大量のお客さんを効率よく運んでいます。珍しい列車も見られ、中には列車に乗るのが目的で「花火はついで」という人もいます。珍しい花火臨の一例もご紹介します。
鉄道

鹿島臨海鉄道ーひたちなか海浜鉄道の徒歩連絡ルート(常澄ー高田の鉄橋間)

鹿島臨海鉄道とひたちなか海浜鉄道は直接接続する駅はありませんが、常澄駅と高田の鉄橋駅は比較的近くに位置しています。実際に歩いて乗り換えてみた様子をご紹介します。なお、無理に歩かずとも、両線間を結ぶ便利な路線バスもあります。
鉄道

【鹿島神宮駅】JR鹿島線と鹿島臨海鉄道線の乗継時間にお参りしてみた。

JR鹿島線と鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の乗換駅である鹿島神宮駅。接続は考慮されていますが、待ち時間が発生することも。駅で快適に過ごすところはないので、鹿島神宮にお参りに行くのもあり。徒歩10分程度で到着します。坂道注意です。
道路

【遠回り】北関東自動車道が国道50号線から離れている理由は「宇都宮タッチ」のため。

北関東自動車道と国道50号線が並行していますが、小山付近において大きく北側に迂回する経路を取っています。北関東を横断したい利用者には不便なルートですが、そうなった理由は法律で定められた「宇都宮タッチ」。苦し紛れのタッチの様子を楽しもう。
バス

【石岡~鉾田】かしてつバスの解説(茨城空港にも行けるBRT)

「かしてつバス」は、石岡駅~四箇村駅までの5.1kmがバス専用道として整備された、定時制の高いBRTバスとして地元に定着しています。今では茨城空港へのアクセスも担う重要路線です。土休日に乗るなら「関鉄バスIC一日乗車券」がオトク。
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