【特急踊り子】景色のいい区間とオススメ座席のご紹介(海側A席)【小田原で起きろ!】

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鉄道

東京から伊豆方面へ向かう特急踊り子は、特に小田原ー湯河原間と片瀬白田ー伊豆稲取間で最高の絶景スポットを迎えます。東京から乗ると眠りに落ちる頃ですが、小田原で目を覚ましてスタンバイ!

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特急踊り子とは

特急踊り子は、東京や新宿と熱海、伊東、伊豆急下田方面を結ぶ特急列車です。

かつて185系という国鉄型の特急列車が走っていたことで話題を呼びましたが、今ではE257系という中央線特急の中古が走っています。

首都圏から伊豆に向かうということもあって、海沿いの気持ちのよい区間を走ることでも有名。気楽な週末旅行にもってこいの列車です。

沿線の景色のいい区間

伊豆をめざす特急踊り子が走る海沿いの中で、特にきれいな景色を楽しめる区間をご紹介します。

小田原ー湯河原間

一区間目は小田原から湯河原の間で、中でもおすすめなのは早川から根府川にかけての区間です。

早川と根府川のダブルリバーと覚えておけばOK。

とりあえず写真を載せていきますね。まずは、

あっ、間違えました。とりあえず腹ごしらえを。そして、

大海原のきれいな景色を風ですぐ止まる西湘バイパスが遮ってくれます…と言うと嫌な感じがしますが、私はこれもギャップがあって好きなのでご紹介しました。

その後、

断崖絶壁の東海道線から果てしなく広がる海!心行くまでとは言えませんが、数分間ご堪能いただけますよ。

その後、根府川という駅を通ります。ここは海から最も近い駅としても知られています。

まぁ、海から近い駅は他にもあるんですけど…景色がいいことは確かです。

根府川を過ぎると、真鶴・湯河原に向けて町並みと海を見ながら進みます。

長いトンネルを抜ければ熱海に到着。

熱海から先は伊東線に入りますが、伊東線内はトンネルが多いので、お疲れであれば少しお休みしてもOKです。

片瀬白田ー伊豆稲取間

伊豆急行線に入ってしばらくすると2回目のビュースポットが訪れます。

片瀬白田を過ぎたらスタンバイ!(特急は通過するので、分からなければ伊豆熱川からスタンバイです)

片瀬白田ー伊豆稲取間は最も海に近いところを走ります。ポスターにも使用される定番区間で、天気が良ければ伊豆の島々を拝むことができますよ。

これはほぼ海水浴。

写真が上手く撮れませんが、この程度の天気でも肉眼では伊豆大島を確認できました。

その後「黒根トンネル」という全長1.3kmのトンネルに入ります。トンネル内ではほぼトップスピードで走ってくれますので、久し振りのモーター音を楽しみましょう(鉄オタ向け)。

景色が良いのはA席です

代表的な2区間を紹介しましたが、それ以外も見所の連続。特急踊り子の旅は忙しいですよ。

海側の座席はA席

ここまでくると「海側の座席を指定したい」と思いますよね。

それなら上り/下りにかかわらずA席を指定してください。海側の席になります。

ただですね、みんな考えることは同じ…

車体が傾くんじゃないかというほど海側に予約が集中します。海側を取りたいのであればお早めに

最前列をお勧めします

ここから先は私の感想ですが…景色を楽しむことを第一に座席指定するなら最前列をお勧めします。

なぜなら、すぐにデッキに出ることができるから。

写真を撮るスポットも多いと思いますが、撮るたびに音がスマホから鳴りますよね。

お休みの人も多いですから、ここは気を遣うところ。

特に気合いをいれて景色を楽しみたい区間ではデッキに出てしまうのもありですよ。

特急踊り子に使われているE257系車両はデッキもきれいに作られています。

ただ難点がひとつ。そこらじゅうに鏡かあるので、自分の気持ち悪い顔が目障りです。笑

ちなみに最前列のテーブルはこんな感じ。

特急「ひたち」や「あずさ」の最前列に設置されているような大型テーブルではありませんが、ちょっとした小物を置くには十分。しかも、この大きさのテーブルであれば、窓側から通路側に出るのも苦労しません。

おまけ)神奈川と静岡の県境は?

さて、あまり知られていない小ネタをひとつ。

東海道線で神奈川県から静岡県に入るのはどこでしょうか?

正解は湯河原ー熱海間なのですが、多くの人が「トンネル内で県境を跨ぐ」と思っています。

でも実際は、

湯河原駅を出てすぐに渡る、この小さい川が県境です。ここが関東と東海の境目です。

ではまた。

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