バス 【900円】日立市内のバス一日乗車券、買い方と使い方、オススメ路線などを解説。 乗換案内アプリ中の「いばらきMaaS」を用いた一日乗車券は、浸透していないものの、使い方によっては利用価値の高い内容になっています。「ひたちBRT」を利用した旧日立電鉄跡地をめぐる旅にも利用できます。900円はオトク。 2021.01.14 2024.03.18 バス
バス 芦原温泉駅から東尋坊へバスで行ってきた。ついでにあわら湯のまちを散策してみた。フリーパス必携。 北陸新幹線開業の「芦原温泉駅」から東尋坊までバスで行けます。往復するなら「東尋坊2日フリーパス」がいい。バスのオススメ座席は往路進行右側(=海側)です。あわら湯のまち駅周辺も立ち寄りながら巡るのがオススメ。無料の足湯もあります。 2024.03.18 バス
鉄道 北陸3セク線を通しで乗るなら「北陸おでかけtabiwaパス」か「北陸3県2Dayパス」がオトク。 北陸新幹線の開業によってJRから経営分離された北陸の在来線。(1)北陸おでかけtabiwaパスや(2)北陸3県2Dayパスを使うと低コストで旧北陸本線の旅を楽しめそう。JR西日本のtabiwaで購入可能。青春18きっぷの代わりに使えそう。 2024.03.16 鉄道
鉄道 今でも使える「ミニ乗継割引」を2つご紹介します。 かつて新幹線と在来線特急列車を乗る時に在来線特急料金が半額になる制度として知られていた乗継割引は、2024年3月に廃止となりました。しかし、区間ごとに設定された特例として、(1)秋田新幹線や山形新幹線、(2)西九州新幹線の例を紹介します。 2024.03.15 鉄道
鉄道 かつて存在した「乗継割引」の記憶。裏ワザ的な活用方法もあった、オトクな制度でした。 かつて、新幹線と在来線特急列車を乗り継ぐ場合、在来線の特急料金が半額になる「乗継割引」という制度がありました。近年では縮小傾向で、「適用される区間」と「適用されない区間」を適切に見分ける必要がありました。 2023.04.17 2024.03.15 鉄道
鉄道 1日1本!E131系で鹿島線から成田線に直通する3528M列車に乗車。南房総へ向かう運用の一部。 E131系は、主に南房総エリアと鹿島線で活躍していますが、鹿島神宮を08:12に発車する鹿島線唯一の成田行き(3528M)は列車運用上も重要になっています。南房総と鹿島線をつなぐ送り込みの一部をなしています。 2024.03.14 鉄道
鉄道 2024年 成田エクスプレスに安く乗る方法まとめ 成田エクスプレスはA特急料金が適用されるため高額ですが、JRE POINTを利用したチケットレス特急券であればオトクに乗車可能。NEX往復きっぷも健在です。東京ー成田空港を例に解説します。 2021.11.08 2024.03.14 鉄道
鉄道 JR東の指定席券売機も「他駅発近距離きっぷ」が発券不可に。まだ「えきねっと」経由で買えるよ。 JR東日本の指定席券売機では、近距離の乗車券に対して発売制限がかかっています。そうなった推定理由を述べます。対策案として、いまでも買える「えきねっと」を利用した方法をご紹介します。 2023.09.21 2024.03.12 鉄道
現地滞在 駅の個室【STATION BOOTH】を使ってみた感想(サブスクあり) JR東日本の駅に増えている個室空間【STATION BOOTH】を使ってみました。中はどうなっているのか、狭くないのか、集中できるのか、外から見られるのか、課金の価値はあるのか。株主優待券を使って体験した感想やキャンペーン情報を共有します。 2022.03.14 2024.03.12 現地滞在
現地滞在 旧野蒜駅(震災復興伝承館)に仙石線で行ってきました。 宮城県東松島市にあるJR仙石線野蒜駅は、東日本大震災によって被害を受けました。新しい野蒜駅は内陸の高台に移設されていますが、旧野蒜駅の一部は震災遺構として残す価値のあるものとして、現在も当時の姿のまま展示されています。野蒜駅から徒歩15分。... 2024.03.10 現地滞在