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現地滞在

「エキタグ」でデジタルスタンプ集めてみた。何ももらえなくても癖になる楽しさ。

「エキタグ」というアプリを使うと、駅スタンプをスマホの中にためることができます。Getしたデジタルスタンプには汎用性があり、写真の上にスタンプを押したり、スタンプラリー企画と連動させることも可能。デジタルスタンプへの価値観が変わりました。
鉄道

懸念の「越前花堂乗換問題」駅周辺に何があるのか。降りてみたら想像以上に都会で安心。

ハピラインふくいとJR越美北線の乗換駅となる「越前花堂」。青春18きっぷの通過利用特例を活用するなら越前花堂で降りるしかありませんが、果たして乗り換え時間を快適に過ごせるのか。結論として「越前花堂は都会だ」という事がわかりました。
現地滞在

知らぬ間にJRE POINTのプレミアム会員になっていた。何が変わるの!? この制度の目的とは!?

JRE POINT会員制度に存在する「ステージ」の話。最高ステージの「プレミアム」に上がるとどんな世界が待っているのか?結論として「どこかにビューーン!」の優遇特典が受けられるようになります。2期以上連続でプレミアムを維持するとさらに充実。
鉄道

【400ポイント】普通列車グリーン券が半額以下も!JREポイントを使ったキャンペーンを見逃すな

JR東日本は、JREポイントを使った(JRE POINT用)Suicaグリーン券を400ポイントで交換できる史上最大にオトクなキャンペーンを不定期に開催しています。キャンペーン終了後もオトクな交換先であることは変わりありません。
バス

スマホで使える水戸漫遊1日フリーきっぷ(デジタル版)のメリット4選とデメリット4選【茨城MaaS】

水戸駅から偕楽園エリアまでのバスが乗り放題になる水戸漫遊1日フリーきっぷにデジタル版が登場。どこでもクレジットカードで買えるメリットがあるのに、降りる際の操作が面倒で時間がかかる上、乗務員さんも知らない、現状は上級者向けのきっぷです。
バス

【800円乗り放題】関鉄バス1日乗車券の買い方と使い方

茨城県内を走る関鉄バスには、土休日限定でIC一日乗車券が設定されています。SuicaやPASMOに発売するタイプで800円。一部路線を除き乗り放題。グループ会社もOKです。運賃が高くなりがちな路線バスを気兼ねなく使える、おトクなきっぷです。
バス

【行先表示あり】偕楽園へのバスでの行き方まとめ。乗るバスによって表門と東門に分かれます。

日本三名園の一つ「偕楽園」へは、水戸駅から公共交通機関でアクセス可能ですが、ルートが多岐にわたります。オススメは「表門ルート」、楽なのは「関鉄ルート」。いずれしても「水戸漫遊一日フリーきっぷ」の利用がオススメ。あとは気の向くままにどうぞ。
現地滞在

氷見線で「雨晴海岸」行ってきた。雨晴駅から歩いていける道の駅と踏切が絶景だぞ。

雨晴海岸は、眼前に富山湾の絶景を楽しめる景勝地。JR氷見線が走っていて、車窓からも楽しめます。雨晴で降りれば道の駅まで徒歩5分。展望デッキの他にカフェもあります。語源にもなった「義経岩」やアニメのような「踏切」は道の駅の目の前です。
現地滞在

常磐線から霞ヶ浦ではない水辺を発見したので歩いて行ってみた。龍ケ崎市駅から「牛久沼」

常磐線龍ケ崎市駅〜牛久駅間で、山側の車窓に水辺が見えます。これは「牛久沼」という沼で、うな丼発祥の地として知られています。周辺には牛久沼水辺公園があり、展望デッキから牛久沼越しの筑波山を眺めることができます。龍ケ崎市駅から徒歩15分ほど。
鉄道

なぜ復路は自由席限定!?「北陸応援フリーきっぷ」大混雑の三連休に使って感じた苦肉の策。

「北陸応援フリーきっぷ」は新幹線往復+特急までフリー乗車で20,000円という破格なきっぷですが「往路は指定席OKだけど復路は自由席のみ」という、利用者にとっては致命的な制限がありました。なぜこんな中途半端なことになったのか考えてみました。
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