【アーカイブ】週末パスはえきねっとで買えた。当日受け取りも可能だった【2025年発売終了】

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鉄道
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この記事はアーカイブです。
JR東日本の「週末パス」は、2025年6月末をもって発売を終了しました。現在は利用できませんが、発売当時の購入方法と実際の利用記録を残しています。
週発パスが無くなってしまった背景をまとめた記事はこちらです

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週末パスとは

週末パスは、かつてJR東日本が発売していた乗車券タイプのフリーパスです。

一部期間を除く土休日の連続する2日間、関東から南東北までの広いエリアを自由に移動できました。

特急券や新幹線特急券を別に購入すれば、新幹線や特急列車にも乗車できる柔軟性の高いきっぷでした。

また、しなの鉄道やえちごトキめき鉄道など、一部の第三セクター路線も利用できることから、鉄道旅行に使いやすいきっぷとして親しまれていました。

週末パスは利用当日に購入できなかった

週末パスには、利用者にとって少し分かりにくいルールがありました。

週末パスの購入は、利用開始日の前日まで。
利用当日に購入することはできませんでした。

例えば、金曜日の夜に「今週末に出かけよう」と決めた場合でも、金曜日中に購入を済ませる必要がありました。

以前は駅まで出向いて購入する必要があったため、急に旅行を決めた場合や、フリーエリア外から訪れる人にとっては使いにくい面がありました。

えきねっとで購入できるようになった

2021年のえきねっとリニューアル後は、週末パスをオンラインで購入できるようになりました。

これにより、利用開始日の前日までにえきねっと上で購入操作を済ませておけば、きっぷの受け取りは利用当日でも可能になりました。

  • えきねっとで前日までに購入
  • 利用当日に駅の指定席券売機で受け取り
  • 前日に駅まで出向く必要はなし

購入期限そのものは変わりませんでしたが、利用者にとっては大きな改善でした。

実際に前日購入・当日受け取りをしてみた

私も2021年9月に、えきねっとを利用して週末パスを購入しました。

利用開始日の前日にえきねっとで購入し、翌日に水戸駅の指定席券売機で受け取っています。

えきねっとで前日に購入し、水戸駅で当日に受け取った週末パス
えきねっとで前日に購入し、利用当日に水戸駅で受け取った週末パス

きっぷには、次のように印字されています。

2021.-9.24 えきねっと10
えきねっと発券 2021.-9.25 水戸駅FC9

2021年9月24日にえきねっとで購入し、翌日の9月25日に水戸駅で発券した記録です。

つまり、週末パスは前日までに購入しておけば、受け取りは利用当日でも問題なかったことが分かります。

週末パスは2025年6月末で発売終了

週末パスは、2025年6月末をもって発売を終了しました。

現在は新たに購入したり、利用したりすることはできません。

広いフリーエリアと、子ども用の割安な価格設定が魅力のきっぷだっただけに、発売終了を残念に感じた人も多かったのではないでしょうか。

まとめ

週末パスは、利用開始日の前日までに購入する必要があるきっぷでした。

2021年以降はえきねっとで購入できるようになり、前日までにオンラインで購入しておけば、利用当日に駅で受け取ることが可能でした。

  • 週末パスは前日までの発売だった
  • えきねっとから購入できた
  • 前日までに購入すれば当日受け取りが可能だった
  • 2025年6月末をもって発売終了した

現在は利用できませんが、JR東日本のおトクなきっぷと、えきねっとのサービスが変化していった記録として、この記事を残しておきます。

きっぷの印字にも個体差がありました。

同じ指定席券売機でも、機械によって印字の濃さや状態が違うことがあります。当時受け取った週末パスも、少し印字が荒い仕上がりでした。

実用品でありながら、紙のきっぷそのものにも魅力を感じる。そんな時代の記録でもあります。

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