鉄道 【ときわ路パス】茨城県の鉄道乗り放題!魅力と注意点を解説。 「ときわ路パス」は、(1)茨城県内の鉄道が乗り放題、(2)大人2180円、こども550円、(3)私鉄線も利用可能、(4)JR線は県境の駅まで利用可能などの特徴があります。オススメの行き先とともに利用できない路線や購入方法等の注意点も解説。 2023.07.09 2024.06.07 鉄道
バス 【上り専用】水戸から東京までの最安な移動方法はこれです【つくば経由】 水戸駅から東京駅までは常磐線利用で乗り換えなしですが、鉄道が高いという人には高速バスがおすすめ。2,100円(IC運賃割引)で到達可能。ただし【上りに限り】TMライナー利用つくばセンター経由のルートが最も安いです。詳しく解説します。 2021.11.17 2024.06.04 バス
現地滞在 水郡線の乗換駅「上菅谷」で降りてみた。 水郡線の途中駅「上菅谷」は、常陸太田方面への分岐点となる駅で、乗り換える人も多いのですが、降りたら何があるのか。何もない上菅谷駅前から東に歩いていくと、徒歩5分程度で国道349号線に出ます。ロードサイド店舗が立ち並ぶ那珂市の一大拠点です。 2024.04.27 現地滞在
バス 【2分で終点】水戸駅ー水戸協同病院線に乗車(関鉄バス・茨城交通バス) 茨城県水戸市内に新たな路線バス「水戸駅ー水戸協同病院線」が開業したので、初便に乗車してきました。超短距離路線で、路線長800mにも満たず、所定5分(実際は約2分)で終点となる新路線です。オトクに乗車する方法も解説します。 2023.04.01 2024.04.04 バス
バス 路線バスで「モビリティリゾートもてぎ」に行く方法。水戸駅からおトクなきっぷと注意点もご案内。 「モビリティリゾートもてぎ」へは、土休日に1往復のみ、水戸駅からの路線バスが乗り入れています。片道1,620円ですが、オトクなきっぷもあります。90分かかりますが、トイレはありません。バスを降りたら即座に入場料を徴収されます。 2024.03.31 2024.04.01 バス
バス 【900円】日立市内のバス一日乗車券、買い方と使い方、オススメ路線などを解説。 乗換案内アプリ中の「いばらきMaaS」を用いた一日乗車券は、浸透していないものの、使い方によっては利用価値の高い内容になっています。「ひたちBRT」を利用した旧日立電鉄跡地をめぐる旅にも利用できます。900円はオトク。 2021.01.14 2024.03.18 バス
鉄道 1日1本!E131系で鹿島線から成田線に直通する3528M列車に乗車。南房総へ向かう運用の一部。 E131系は、主に南房総エリアと鹿島線で活躍していますが、鹿島神宮を08:12に発車する鹿島線唯一の成田行き(3528M)は列車運用上も重要になっています。南房総と鹿島線をつなぐ送り込みの一部をなしています。 2024.03.14 鉄道
鉄道 全駅対応特急料金表|常磐線「ひたち」「ときわ」 JR常磐線を走る特急列車「ひたち」「ときわ」の全駅を対象とした特急料金表を記載しています。コスパのよい旅行の計画にお役立てください。 2023.11.11 2024.03.10 鉄道
バス スマホで使える水戸漫遊1日フリーきっぷ(デジタル版)のメリット4選とデメリット4選【茨城MaaS】 水戸駅から偕楽園エリアまでのバスが乗り放題になる水戸漫遊1日フリーきっぷにデジタル版が登場。どこでもクレジットカードで買えるメリットがあるのに、降りる際の操作が面倒で時間がかかる上、乗務員さんも知らない、現状は上級者向けのきっぷです。 2021.11.21 2024.03.01 バス
バス 【行先表示あり】偕楽園へのバスでの行き方まとめ。乗るバスによって表門と東門に分かれます。 日本三名園の一つ「偕楽園」へは、水戸駅から公共交通機関でアクセス可能ですが、ルートが多岐にわたります。オススメは「表門ルート」、楽なのは「関鉄ルート」。いずれしても「水戸漫遊一日フリーきっぷ」の利用がオススメ。あとは気の向くままにどうぞ。 2022.02.09 2024.03.01 バス