北海道

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バス

青森駅・新青森駅から津軽海峡フェリーまでのアクセスとフェリーターミナル内設備をレポート

青森ターミナルから津軽海峡フェリーに乗って函館まで行く人の中で、アクセスについて心配な人はご覧ください。バスは2種類あります。ねぶたん号がフェリーターミナル内に直接乗り入れますが、本数少なめ。青森市営バスでのアプローチも可能です。
バス

【タイプ別】津軽海峡フェリーから函館駅までの移動まとめ。観光するなら「函館バス」がオトク。

青森と函館を結ぶ津軽海峡フェリーを降りたあと、函館ターミナルから函館駅に出るならシャトルバスがありますが、函館市内をバスで観光する予定があるなら函館バスのカンパスがオトクです。函館駅到着後の市内観光にも使えます。

【快適】津軽海峡フェリーを選ぶメリット5選と注意点(青森~函館)

青森と函館を移動する際に、新幹線ではなく、あえて津軽海峡フェリーを選ぶメリットとして、(1)安い、(2)時間がゆっくり流れる、(3)席のバリエーションが豊富、(4)船内で楽しめる設備がある、(5)景色がいい、などを挙げています。
バス

函館山にバスで登るなら「カンパス(一日乗車券)」がおすすめ。

函館山から見る景観は特に夜景が有名ですが、昼の景色も捨てがたい。それならば函館バスの一日乗車券「カンパス」を購入し、昼も夜も見てしまいましょう。函館駅から山頂まで直通です。単純往復でモトが取れます。
鉄道

【値上げ】快速エアポート「uシート」の勝算は?【チケットレスでのキャンペーンを期待】

JR北海道が小樽~札幌~新千歳空港間で運行する「快速エアポート」には、快適な指定席「uシート」が設けられているが、料金の値上げが止まらない。uシートにまつわる今後の展望と、チケットレスサービスを活用したキャンペーン(推定)について記載。
飛行機

旭川空港ー旭川駅間のアクセスに鉄道(JR富良野線)を使ってみた

航空機で旭川空港に到着してから旭川駅まで移動する場合、旭川駅への直通バスを利用するのが正解ですが、どうしても鉄道に乗りたいという人向けに、JR富良野線を利用したアクセス方法を記載しています。徒歩での空港脱出は難しく、美瑛駅までラベンダー号を利用します。
鉄道

新千歳空港ー札幌間のオトクな移動方法。新札幌経由で地下鉄1日乗車券が活用できるよ

新千歳空港と札幌駅の移動には1000円以上のコストがかかります。地下鉄を乗り回すのであれば、新札幌駅で乗り換えて「地下鉄1日乗車券」の利用もアリ。土休日であれば、空港から新札幌までの移動と地下鉄一日乗車券の合計1400円になります。
鉄道

「はやて」は走っている。なぜ「はやぶさ」にならずに残るのか。

「はやて」は東北・北海道新幹線の列車名称です。全車指定席で大宮ー仙台間を無停車で駆け抜けた「はやて」。現在では「はやぶさ」にその座を譲っていますが、1日2往復だけ「はやて」が残っています。その役割とは。そしてなぜ「はやて」は残っているのか。
鉄道

【絶景】札幌ー小樽間の移動、景色重視なら鉄道(函館本線)の一択。運賃重視ならバスもアリ。

札幌ー小樽間の移動に鉄道を使うと海のすぐ横を通り、その車窓が人気です。海岸線にぴったりと貼り付く線形が印象的。実際に乗車してきたので、函館本線の豆知識とともにレポートします。
鉄道

【なぜ遅い!?】北海道新幹線。青函トンネル付近は線路が3本になる理由。

青函トンネル付近では北海道新幹線の線路が3本に増える三線軌条が見られます。フル規格の新幹線区間で見られるのは同区間だけです。青函トンネル内で貨物列車とすれ違うこともあります。木古内から新青森までの区間は見どころがいっぱい。楽しく過ごしましょう。
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