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JR富良野線(鉄道)経由で旭川空港から旭川駅へアクセス

鉄道

航空機で旭川空港に到着してから旭川駅まで移動する場合、旭川駅への直通バス(約35分,630円)を利用するのが正解ですが、どうしても鉄道に乗りたいという人向けに下記ご参考です。

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旭川空港の基本

北海道の真ん中に位置する旭川市。その玄関口である旭川空港は、旭川駅の南、バスで約35分の場所に位置します。

全長2,500mの滑走路一本のみで離着陸していますが、除雪にかかわる設備が充実しており、新千歳空港や帯広空港が滑走路閉鎖になるほどの降雪でも運用を継続することがあります。

空港アクセス

どこの空港もそうですが、降り立ったあとに最初に与えられる課題が「市内への行き方」ですよね。

鉄道が通っていれば楽なのですが、残念ながら旭川空港への鉄道乗り入れはなく、公共交通機関で空港を離れるには路線バスを利用するしかありません。

旭川空港から旭川市内に向かう需要が大きいため、航空機の発着に合わせて空港アクセス専用バス(旭川駅直通バス)が運行されています。最初に断言しますが、普通に旭川駅に向かうのであれば直通バスを利用する選択だけが唯一の正解です。素直にバスに乗ってください。少なくとも着陸1時間後には旭川駅に着いているでしょう。

納得できない鉄オタさんへ

…とは言え、折角の機会だから北海道の鉄道にも乗りたいという希望や、特殊なきっぷを使っていて鉄道を駆使したいという変わった事情(写真がヒント)がある人に向けて、無理やり鉄道利用をねじ込むルートを紹介します。

鉄道が近くを通っている

地図をよく見ると、旭川空港から市内に向かうルートに並行するように走る鉄道があります。それが「JR富良野線」です。これが使えればいいのですが、どうでしょうか。

いくつか設置されている駅の中でも「千代ケ岡駅」は地図の上では近く見えますが、実際には5キロくらい離れています。

近道をして60分くらい歩いて行ったという報告例もあります。そっち系に自信がある方はぜひ挑戦してみてほしいと思いますが、体力勝負の旅行になってしまうので普通の鉄オタさんには難がありますよね。

特に雪道となっている場合は避けたほうが無難です。

美瑛ルートがとれる

旭川空港には旭川駅に向かうバスの他にも運行があって、その一つが旭川駅と富良野エリアを結ぶ「ラベンダー号」と呼ばれるバス路線。ふらのバスが運行し、途中で旭川空港を経由したあとに15分程度(380円)で美瑛駅にも停車するため、鉄道駅へのアクセス手段として使えそうです。

車両は一般的な路線バス型ですが、利用者は多く、時期によっては満員になることもあるようです。

必ず「美瑛駅」バス停で降りてください。一つ手前の「美瑛」バス停で降りると駅まで距離があります。

美瑛駅の停留所は「線路の反対側」で、連絡通路を通って駅舎側にまわったあと、改札を通って、さらに駅構内の跨線橋を渡って旭川方面行きの列車に乗車することができます。乗り換え時間として10分は見ておいたほうが安心です。

旭川空港1610発のラベンダー号で美瑛駅(1626着)に到着後、美瑛1628発の富良野線旭川行きに乗車するのは不可能だと考えてください。

美瑛駅から旭川駅まではJR富良野線に乗車できます。富良野線(美瑛ー旭川間)は比較的本数が多く、最長でも概ね1時間程度の待ち時間で列車に乗車することができます。

美瑛駅の周りは栄えているとは言えず、ちょっと暇になっちゃうかもしれません。道の駅もこんな感じで、開いているのかよくわかりませんでした。

行き場を失っても、駅構内に暖かい待合室がありますので、そこで快適に過ごすことが可能です。

富良野線に乗車

富良野線は1-2両編成の気動車。私が乗車した際はボックス席を独り占めできるほど空いていましたが、翌日に旭川駅に到着する富良野線を見たら多くの立ち客がいましたので、立ち席の覚悟もしておきましょう。

富良野線の乗車時間は約40分。旭川空港から旭川駅へ向かう空港バスと同程度の時間がかかります。

おまけ)神楽岡駅周辺をぶらり

富良野線の旭川駅から1駅、神楽岡駅で降りると、旭川市内にある巨大な公園、神楽岡公園にアクセスできます。

ただ、冬場に行くとご覧の通り、入口が分からないほど雪が積もっています。

一方、公園に向かって反対側を見ると六花亭を発見。

お土産を買うにはいいかもしれません。

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