【打倒トク50!】国内線航空券タイムセール、東京ー秋田で新幹線と飛行機を比較

スポンサーリンク
鉄道

航空各社が国内線航空券のタイムセールを実施しています。6000円から設定されており、極めて安い水準です。一方、新幹線の割引きっぷも見逃せません。東京ー秋田で比較してみました。

タイムセールは終了していますが、両都市間の新幹線と飛行機との比較は有用ですので、本記事の掲載を継続致します。今後もタイムセールが開催されると予想できますので、引き続きご参考ください。

なお、本項目では東京ー秋田で比較をしておりますが、他の青森・三沢・函館などの路線にも同様のことが言えますので、ぜひ比較して楽しんでみてください。

この記事では「新幹線のトク50」と「JALの国内線タイムセール」を比較しています。

スポンサーリンク

東京ー秋田間の移動について

東京ー秋田間を移動する手段として3つあります。新幹線・飛行機・高速バスです。

新幹線の場合

新幹線で移動する場合、21日前までの予約限定で「えきねっとトクだ値50」が発売されています。これを用いると、

  • 普通車:8,950円(子4,470円)
  • グリーン車:10,590円(子6,340円)

となります。

出展:えきねっと

通常であれば18000円近くする新幹線ですが、トク50(50%引き)になっているのがコスト上での最大の強み。子ども料金が設定されているのも鉄道ならではの魅力です。

さらに期間限定ですが、グリーン車にもトク50が設定されていますので、快適な旅をサポート。

えきねっとからの予約により「えきねっと特典」が適用され、きっぷを発券しない限りは何度でも変更自由であるうえ、キャンセルの場合も取消料が320円に抑えられているのも安心です。

飛行機の場合

一方、飛行機は10,000円を超えるやや強気の価格設定が続いておりましたが、タイムセールで先得(28日前までの予約運賃)が突然安くすることもあります。JALのタイムセールを例に見ていきますと、

  • 普通席:6,290円(子6,170円)
  • クラスJ:基本的にタイムセール対象外

※秋田空港ー秋田駅間でリムジンバスを利用する場合、950円が別にかかります。

出展:日本航空

一気に新幹線のトク50を下回ってきました。秋田駅までのアクセス料金を入れても7,240円。新幹線を大きく引き離しています。

しかし、飛行機の割引料金には基本的に「子ども料金」という概念がありません。そのため、3歳を迎えた子どもを同伴する場合は、大人と同額の追加料金が必要になります。

また、利用には28日前までの予約が必要。さらに取消料は50%取られるので安心できません。

※新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「緊急事態宣言」「まん延防止等充重点措置」が発令されている場合は、取消料が無料になります。

高速バスの場合

東京(新宿)ー秋田間で夜行高速バス「フローラ号」が設定されています。

フローラ号には早割運賃があり、

  • 通常期:8,900円
  • 閑散期:7,420円

となっておりますが、残念ながらコロナ禍による影響で運休中とのこと。

しかし、運行されている世界線でも、航空機や新幹線といい勝負。これではさすがに厳しいかもしれませんね。

令和の標準家庭(3人家族)の場合

大人2人と子ども1人で東京ー秋田間を移動した場合、合計金額は下記のようになります。

  • 新幹線トク50:22,370円
  • 飛行機先得最安:18,750円

子どもが未就学児(3歳以上)の場合は下記のとおりです。

  • 新幹線トク50:17,900円
  • 飛行機先得最安:18,750円

子どもが3歳未満の場合は、大人2人の場合と同額です。

  • 新幹線トク50:17,900円
  • 飛行機先得最安:12,580円

大人運賃とこども運賃

大人とこどもの運賃について、新幹線と飛行機で考え方が異なりますので補足します。

新幹線の場合

新幹線は鉄道ですので、鉄道業界での一般常識が通用します。こども料金は大人の半額です。そのため、トク50であっても大人の半額。同じ1席を占領する場合であっても非常に安価に利用することができます。

なお、グリーン車の場合は半額になっていないことにお気づきでしょうか。実は子どもがグリーン車を利用する場合、運賃は半額になりますがグリーン料金は大人と同額になります。そのため、ぴったり半額にはならず、運賃部分のみ半額となるため、普通席と比較すると割高になっています。

ちなみに子ども連れのグリーン車利用に関して賛否両論ありますが、本サイトでは大歓迎のスタンスを取っておりますのでご了承ください。

飛行機の場合

飛行機の場合、普通運賃には子ども料金が設定されていますが、その他の割引運賃は大人と同額という設定になっています。

JALのホームページでは「タイムセールは6,000円から」となっていて、東京ー秋田線も6,000円の路線になっています。そこに、羽田空港の空港使用料が加算されるため、6,290円となっています。

空港使用料には子ども料金が設定されているため、その部分だけ子どもはわずかに安くなっているんですね。

あくまで子どもの航空料金は大人と同額です。

ちなみに、株主優待券を使うと「子どもの普通運賃がさらに半額」になるので、オトクな使い方として言われています。

まとめ

2021年7-8月期の東京ー秋田間の移動について調査し、以下の知見を得ました。ご参考ください。

  • JALのタイムセールによって価格崩壊が起きている
  • 新幹線のトク50では8,950円
  • 飛行機の先得最安は6,290円
  • 高速バスは運休中
  • 子どもがいる場合は合計最安値がガラッと変わる

バッチバチのライバル同士、リンク貼っておきます。

新幹線のトク50予約会場はこちらです
>> えきねっと

JALのタイムセール会場はこちらです
>> JAL公式サイト

タイトルとURLをコピーしました