ANAで行く、中国青島の地下鉄旅

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鉄道

2018年、中国青島(チンタオ)に行った時の記録。新しくきれいな地下鉄で現地をめぐりました。海外に行けない今、写真で思い出を振り返ります。

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青島とはどんな街?

青島を「チンタオ」と読めた人は、中国出身か、地理が得意か、またはビールが大好きな大人の人でしょう。

もちろんチンタオビールは有名ですが、それだけではないんですね。

日本人にはあまり馴染みはないかもしれませんが、中国で家電メーカーと言えばハイアール。中国最大の家電メーカーであるハイアールの本拠地は青島にあり、企業の敷地内に巨大な街を形成しています。

また、ディスプレイを製造するハイセンスも青島にあるなど、東部沿岸の中心都市の一つとして目まぐるしく発展を遂げています。

そんな青島に行く機会がありましたので、まずは旅の準備から…

青島までの直行便はANAのみ

まずは反射的にJALのホームページで検索。

当たらない…

早速つまずく。

どうやら日系の直行便はANAしか飛んでいないようです。生まれて初めてANAの国際線に乗り込み、中国青島へ乗り込むことになりました。これは楽しいことになりそうです。

NH927便で青島へ

私の場合、マイルやステイタスの関係上どうしてもJALを選んでしまいがち。そのため、成田空港を利用する場合は第2ターミナルで下車してしまう事が多く、京成線で第1ターミナルまで乗り通してきたのは今回が初めてです。

搭乗は37番ゲートから。いやぁ、DUTY FREE見なくなってまもなく2年ですね。

乗り込む飛行機はこちら。B767型機です。羽の先端が曲がっているのが特徴的。

このB767型機はリクライニング出来ない代わりに座面が前に滑り出る構造とのこと。そのため前の背もたれが倒れてくることもないし、自分の背もたれが倒れて迷惑がかかることもない。なんとも日本人仕様な配慮型設計ですね。

ウイングレットにANAのマークを塗装するなんてなかなかおしゃれです。

機内食はこちら。

飲み物はこちら。

飴はこちら。

ってそろそろ止められそうですが、もうね、とにかく私にとっては全部斬新なんです。

最近はJALしか乗っていなかったので、久しぶり&国際線としては初めてのANAに興奮して楽しくて仕方がありませんでした。

そんなこんなで、あっという間に青島に到着。

青島の地下鉄

空港から市内ホテルまではタクシーで移動し、そのあとは地下鉄で巡りました。

オリンピック広場近くの駅から乗車。

運賃表です。5元程度なので、日本円にして100円未満。これが安いというより、日本が高い。日本は物価が安いのに公共交通機関の料金だけは高止まりなんですよね。

改札口がまぶしい。もう分かったよ、と言いたくなるような改札機。

駅構内も綺麗ですよね。それにしても自動改札機の緑と赤の主張が激しい。

乗り場には当然のように全面ホームドアが取り付けられています。

駅名は直訳で「5月4日広場」駅です。五四広場という海浜公園から名づけられています。北京オリンピック開催時にはヨットの競技会場にもなった場所ですよ。

車内も新しく、秩序も保たれています。こちらにも当然のようにLCD搭載。

連結部と感じさせない連結部です。

乗り心地も良し。これからどんどん路線を建設して発展していきます。コロナがすっかり消えてなくなる数十年後に、また訪れたい街です。というか、また乗りたい地下鉄です。

ヒマラヤホテル青島

ご参考ですが、私が泊まったのは「ヒマラヤホテル青島」でした。きれいなホテルでしたよ。

公式サイトはこちらです。日本語でご案内してくれますので、渡航される際はご参考ください。
>> ヒマラヤホテル青島

コロナ禍の成田ー青島線

いきなりですが、Googleで「ANA 青島」で検索してみてください。きっと、宮崎県のANAホテルがヒットすると思います。

少し前までは成田ー青島線について情報Getできた検索ワードだったのですが、すっかり入れ替わってしまいました。

コロナ禍で国際線の需要も激減するなか、成田ー青島線は週2便(1往復)のみ運航されているようです。

NH927NRT 0955TAO 1230水曜日のみ運航
NH928TAO 1440NRT 1835水曜日のみ運航
2021年6月現在の状況です

値段を見ましたが、片道10万円前後と、ガラガラの座席に対して強気の価格設定ではありますが、この時期ですから国際線では価格競争をしている場合ではありません。必要な人は使うので、相応のお値段を頂戴して少しでも収支を改善する、というところでしょう。

自由に海外に行ける日はいつになることやら。

ではまた。

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