路線バスで行く鵜戸神宮とサンメッセ日南の旅【宮崎日南海岸】

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バス

絶景で有名な宮崎県の日南海岸はドライブの鉄板ルートですが、レンタカーを借りるのがめんどくさいというあなたへ。日南海岸はバスでも楽しく旅をすることができますよ。宮崎交通バスが運行する日南線を利用。2000円で宮崎交通バスが一日乗り放題となる乗車券を利用すれば、鵜戸神宮にもサンメッセ日南にも行くことができます。いざ、路線バスの旅に出よう!

この記事では、宮崎交通バスの一日乗車券を活用して
・サンメッセ日南
・鵜戸神宮
に立ち寄った体験談を掲載していますので、同じことを考えている人にはご参考いただけると思います。この記事内では全線一日乗車券を利用していますが、なお、途中の「道の駅フェニックス」までの南下で、利用日が土休日の場合はホリデーパスのほうがオトクです。こちらの記事の方が参考になると思います。

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宮崎交通バスとは

九州の南東部に位置する宮崎県。

宮崎県内をくまなく走るバス会社が「宮崎交通」です。

宮崎交通には複数の一日乗車券が用意されています。

特におすすめなのが土休日限定の「ホリデーパス」です。700円で近郊区間が乗り放題。これを使って日南海岸をプチ旅行することもできるのですが…

やっぱり物足りない!「サンメッセ日南」や「鵜戸神宮」などがある日南地区へ行きたい!という人であれば、この記事がご参考いただけると思います。

出典:宮崎交通

この旅行で使うのは「宮崎交通全線1日乗り放題乗車券」です。

大人2,000円という値段もダイナミックな乗車券ですが、宮崎交通の路線バスがほとんどすべて乗れるという優れもの。しかも、土日縛りなく、いつでも購入することができます

日南海岸をひたすら南下するならこの一枚ですね。

しかも全国のコンビニで購入し、そのまま乗車可能なのも高ポイント。コンビニで発券したチケットに、降りるときに運転士さんから日付の記入を受ける形式ですので、その日のスタートが駅じゃなくてもOKですね。

どの路線に乗るの?

日南海岸を南下する路線は一つだけ。宮崎駅と飫肥(おび)を結ぶ路線に乗りましょう。

バスは宮崎駅西口から出発します。停留所では「日南方面」や「飫肥行き」として案内されています。

なお、全便が宮崎空港を経由するので、空港から乗車することも可能です。

バス路線は一本道なのでそんなに難しくありません。この便を利用すれば、サンメッセ日南にも鵜戸神宮にも行くことができますよ。

バス車内の様子と景色(南行き)

宮崎駅と飫肥を結ぶ路線は本数が少ない割に人気があるので、週末を中心に混雑します。私は休日に途中停留所から乗車したのですが、サンメッセ日南まで1時間以上立つことになりました。

正確には途中で乗降があるので、座ろうと思えば座れます。でも、後扉の大きい窓から日南海岸を存分に楽しみたかったので、席は他の人にお譲りして、好き好んでずっと立つことを選びました。席が空いている場合は安全上着席しなければならないので、ある意味ラッキーという逆転の考え方ですね。

掘られたトンネルを無視して堀切峠を登り始める路線バス

堀切峠・道の駅フェニックスを過ぎてからが、この路線のハイライトになります。

太平洋を望む日南海岸をひたすら南下。

日南市に入ってもず~っときれいな景色を堪能。と、ふと車内を見ると宮崎駅から座っていらした皆さんは

zzz…

って感じです。いやぁ、もったいない。。

サンメッセ日南までは1,450円(2021年現在の価格です)。ここまでの単純往復で一日乗車券の元は取れる計算です。とてもオトクですね。

サンメッセ日南はこんなところです

サンメッセ日南、と聞いてもピンとこないかもしれませんが、

この方々がいらっしゃるところ、といえば分かる方も多いでしょう。

他にも、この方々を一望できる高台のブランコがあったり、

あの方々を一望できる小屋みたいなベンチがあったり、

注:スタバはございません

地上絵っぽいのがあったり。

あの方々だけを見ればいいのであればバス停発着でも30分で足りますが、一通りゆっくり巡りたいのであれば2時間くらいは確保しておいた方が良いかと思います。

ちなみに、サンメッセ日南は「太陽からのメッセージを受けて地球に許される生き方に気づく」をテーマに運営されています。時折「ちょっと宗教じみているのかな…」と感じる一面もあるかもしれません。

信じる道は人それぞれですが、果てしなく広がる青い海を眺め、地球の偉大さや太陽の力強さを改めて感じる体験は、誰にとっても心に響くものとなるでしょう。

ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

サンメッセ日南
入園料:大人800円、中高生500円、4歳以上350円
→大人1000円などに値上げ予定(2022年12月より)

鵜戸神宮はこんなところです

めずらしい「下り宮」

サンメッセ日南から鵜戸神宮まではバスで1停留所。でも、甘く見ないで素直にバスに乗ってください。トップスピードで走るバスでも5分以上かかる距離です。

鵜戸神宮バス停で降りても、そこに神宮はありません。

長い階段をあがって、

こんなトンネルを通った先に鵜戸神宮があります。

海沿いにある、とても景色のいい場所。

海沿いの石段を下がった先の洞窟の中で参拝する珍しいタイプの神社で、下り宮というらしいです。

そして、5個100円の運玉を買って、輪っかの中をめがけ、願いを込めて投げるんです。男性は左で投げるというハンデ付き。

見事入ると願いが叶うそう。

なんと私、輪っかに入れることに成功したのですが、肝心の「願いを込めて」というプロセスを完全に忘れるという痛恨のミス。でも、いい思い出になりました。

誰かが輪っかに入れた運玉は、売店で誰でも購入することができますよ。でも、入れてもいないのに買われてばかりだと収支が合わなくなるような…まぁいいや。笑

休憩施設もあります

参拝を終えてバス停に戻ります。バス停の周りには何もないので、神社の周りで小休憩した方が良いでしょう。某大手コーヒーチェーンを意識しているであろうこんなお店もあります。

でもこれ、普通においしかった。写真撮り忘れましたが、シュークリームみたいなやつがとても美味しかったです。

バス車内の様子(北行き)

バス停には長い列ができ、立ち客も出ましたが、隣のサンメッセ日南停留所で大量下車があったので、その先は全員着席にて宮崎駅方面へ。

1時間30分以上の乗車なので、さすがに眠くなってしまいますね。もったいない。

おやすみなさ…待って、これ見てください。

こちらがフルビット化した運賃表でございます。宮崎駅に着くころにはこんな感じになるんですね。

日南海岸のバスの旅、お疲れさまでした。

まとめ

日南海岸をバスで旅して以下の知見を得ました。宮崎にお越しの際はぜひご参考ください。

  • 一日乗車券2,000円はすぐに元が取れる
  • 日南方面のバスは混雑することが多い
  • サンメッセ日南は坂が多い
  • 鵜戸神宮までの道のりは長い
  • しかしどちらも見ごたえ十分

宮崎交通について知りたい方はこちら
>> 宮崎交通

サンメッセ日南について知りたい方はこちら
>> サンメッセ日南

鵜戸神宮について知りたい方はこちら
>> 鵜戸神宮

ではまた。

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