【値上げ】どこかにマイルが7000マイル必要になります

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飛行機

2023年4月12日からJAL「どこかにマイル」のマイル数が変更になります。これまで6000マイルで日本のどこかまで往復できていたどこかにマイルですが、4月12日以降は7000マイル必要になります。

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どこかにマイルとは

どこかにマイルは、JALが提供する格安特典航空券の一つです。

行き先の最終決定権はJALにありますが、日本のどこかまで往復6000マイルで飛ぶことができるのは超オトク。

2016年に登場以来、多くの人に愛されてきました。

行き先を選べない分、当たったり外れたり…それもまた、楽しみの一つですよね。

マイル数が値上げになります

突然ですが、大変残念で重要なことがサラッと告知されていました。

必要マイル数が、

  • 2022年4月11日までは往復6000マイル
  • 2023年4月12日以降は往復7000マイル

往復1000マイルの値上げとなります。

JALの運賃制度が変わるタイミングです

2023年4月12日と言えば、JALの運賃制度が大きく変わるタイミングです。

国内線の運賃が変動制になるのに合わせ、特典航空券までもが変動制になります。

基本的には値上げ基調になるものとも言われていますが、それを裏付けるかのようなタイミングでどこかにマイルの値段も上がりましたね。

実は「値上げが妥当」と言える理由

一方、これまで6000マイルだったのが異常という見方もできます。

同業他社のANAでも往復6000マイルで往復できる「トクたびマイル」という制度を導入していますが、こちらの航空券との大きな違いは「空港使用料」がかからないことです。

羽田をはじめとした国内主要空港では、空港使用料を導入していて、出発到着ともに徴収されます。往復利用であれば、計4回も支払うことになるのです。これは無視できない出費です。

空港使用料だけでも、往復でまぁまぁいい感じの食事一回分くらいになります。

それが、JAL「どこかにマイル」では一切かかることはありませんでした。

さすがにこれは…航空会社側の負担も大きかったのではないかと予想されます。

実際に、JALでも通常の特典航空券であれば空港使用料相当のマイルを上乗せして徴収されるようになりましたから、どこかにマイルだけが特別だったのです。

しかし、どこかにマイルの出発空港となる羽田や伊丹は、ともに空港使用料がかかる対象空港です。申し込みをした時点で、行き先がどこであれ、少なくとも出発空港の使用料はかかっているのです。

それなのに、これまでは大目に見てくれていた…とも言えます。

よって、1000マイルの上乗せは妥当なのではないかと納得せざるを得ないですね。

個人的な感想ですが。

旅行派の家族には痛い

もちろん、まだまだ安い水準ですが、1000マイルのプラスは痛い。

というのも、例えば4人家族でどこかにマイルを使った場合、1回の旅行で4000マイルも消費が増えるわけです。

そう考えると無視はできない…ですね。

まとめ

どこかにマイルの必要マイル数が値上げとなります。

  • どこかにマイルは、往復6000マイルで日本のどこかに飛べるJALの特典航空券
  • 2023年4月12日からは7000マイルに値上げされます
  • 空港使用料などの事情を考えると仕方がないか

参考となる記事をいくつか紹介して終わりにします。

どこかにマイルの行先はある程度予測できるという話はこちら

どこかにマイルで沖縄に日帰りで行った話はこちら

どこかにマイルとトクたびマイルの比較はこちら

ではまた。

編集後記
JALのマイルは貯まりにくく使いにくい制度に変わってきていて、それを感じ取った私自身も、軸足をJALマイルからJRE POINTに切り替えていました。まさにその最中でのお知らせでした。なので、まぁいいかな(勝手にすれば…)。なんて思ったりもしますが、ただ、私も両手両足では収まりきらないくらい使わせてもらったどこかにマイル。6000マイルというのが浸透しすぎて、愛着すらあった制度です。そのような中での値上げはパンチのあるニュースでした。みなさん、これからもどこかにマイルで旅行しますか?

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