【何度でも登山OK】函館山、昼も夜景も楽しむなら「カンパス」(函館バス一日乗車券)

スポンサーリンク
バス

函館山から見る景観は息を飲むほど素晴らしい。特に夜景が有名ですが、昼の景色も捨てがたい。それならば「カンパス」を購入し、どちらも見てしまいましょう。いざ、函館山づくしの旅に出発だ。

スポンサーリンク

函館山とは

100万年ほど前、火山の噴火によって函館山ができました。当初は島だったのですが、長い年月をかけて北海道と陸続きになったのが今の函館市。

海に向かって突き出るように位置する函館山から見る函館市街の景観は特徴的ですが、前述の経緯を考えれば、なるほど納得できる地形です。

函館山の山頂へはロープウェイが架けられていますが、私のおすすめは路線バス。函館バスが函館駅前から函館山の山頂バス停まで直通20分。400円で結んでいます。詳しくは後述します。

山頂バス停で折り返し準備中の函館バス

函館山の夜景は超有名

函館山で特に有名なのが夜景。

アルファベットのHを90度回転させたような形で光輝く函館市街の夜景は何度見ても飽きることはありません。私も3度目ですが、近いうちに4度目を見に行きたい、と思わせる景観です。

宝石を散りばめたような…などと言われますが、間違いなく宝石よりもこっちですね。長い年月かけて形成された函館の地形と、文明の力によって灯された光のコラボレーションです。

昼の景色も捨てられない

夜景ばかりが話題になりますが、昼の景色もおすすめです。

道南の玄関口である函館駅周辺はもちろん、新函館北斗駅に向けて長いカーブを描く北海道新幹線、「海で繋がる道がある」がキャッチフレーズの津軽海峡フェリーなど、街の細か~いところを満足するまで上から眺めることができます。

これは夜景だけでは味わえない、昼も登った人限定の楽しみ方です。

函館山の登り方

函館山へのアクセス方法は3つあります。

  • 函館山ロープウェイ
  • 函館バス
  • 徒歩

この中で私のおすすめは「函館バス」を利用する方法です。函館駅から函館山の山頂まで直通してくれます。料金は片道400円と、ロープウェイ(片道1000円)よりも安価。

普段は街中を走っている路線バスの車両がエンジンを唸らせながら函館山にアタックする様子も必見です。

一日乗車券「カンパス」利用可

そして何よりも、函館バスの一日乗車券「カンパス」が使えるのが最大のメリットです。カンパスは800円で函館バスの特定区間内を一日乗り放題になるチケットで、函館山もエリアに入っているため、そのまま利用することができます。

また、往復券ではなく「一日乗車券」なので、何度でも乗ることができます。

つまり、登山し放題、ということ。

昼に登って明るい景色を楽しみ、一旦下山して街中を観光・夜ご飯を食べてから、再度夜に登って夜景も楽しむ、という函館山づくしの観光をわずか800円で楽しむことができるのです。

出展:函館バス

一日2回も登る発想を信じられないという人に向けて、背中を押すために「マイカー規制」の話をしたいと思います。

マイカー規制

函館山に続く道は1本道で、山頂の駐車場も台数が限られているため、マイカー規制が敷かれています。タクシーや観光バスは規制中も登ることができるのですが、山頂での滞在時間に制限が加えられています。

特に厳しいのが「バス回転方式」を採用する繁忙期。

この期間中に函館山へ向かう観光バスは、一度登って観光客を山頂で降ろしたあと、間髪入れずに下山させられます。そして30分後、再び函館山を登り、山頂で乗客を乗せてすぐに下山。1度の観光のために2回登らされるのです。※路線バスは対象外

運転手さんにとってはたまらなく大変ですが、これが函館山の現実であると同時に、短時間で登り下りができる程度の山である、とも言えるのです。

さぁ、何度でも登山できる「カンパス」の旅に出る心の準備はできましたか?



山頂からの景色

最後に、山頂からの景色をおすそわけいたします。

市街地から西の方に目を向けると大きなフェリーが見えてきます。この辺りは津軽海峡フェリーのターミナルになっていて、青森や大間方面に定期連絡船が出ています。

上記写真の陸地の奥の方に横長の白い筋が見えますか?あれが北海道新幹線です。案内看板も立っていますので、ぜひ現地で見てください。

最後に、夜に函館駅を探す方法です。まず始めに東横インを探し出してください。青い看板なのですぐにわかります。東横インを見つけたら、左斜め上の方に視線を移してください。緩やかにカーブを描く函館駅のホームを見つけることができますよ。

ではまた。

>> 函館バス「カンパス」についてはこちら(公式)

コメント

タイトルとURLをコピーしました