バス 芦原温泉駅から東尋坊へバスで行ってきた。ついでにあわら湯のまちを散策してみた。フリーパス必携。 北陸新幹線開業の「芦原温泉駅」から東尋坊までバスで行けます。往復するなら「東尋坊2日フリーパス」がいい。バスのオススメ座席は往路進行右側(=海側)です。あわら湯のまち駅周辺も立ち寄りながら巡るのがオススメ。無料の足湯もあります。 2024.03.18 バス
鉄道 北陸3セク線を通しで乗るなら「北陸おでかけtabiwaパス」か「北陸3県2Dayパス」がオトク。 北陸新幹線の開業によってJRから経営分離された北陸の在来線。(1)北陸おでかけtabiwaパスや(2)北陸3県2Dayパスを使うと低コストで旧北陸本線の旅を楽しめそう。JR西日本のtabiwaで購入可能。青春18きっぷの代わりに使えそう。 2024.03.16 鉄道
鉄道 今でも使える「ミニ乗継割引」を2つご紹介します。 かつて新幹線と在来線特急列車を乗る時に在来線特急料金が半額になる制度として知られていた乗継割引は、2024年3月に廃止となりました。しかし、区間ごとに設定された特例として、(1)秋田新幹線や山形新幹線、(2)西九州新幹線の例を紹介します。 2024.03.15 鉄道
鉄道 かつて存在した「乗継割引」の記憶。裏ワザ的な活用方法もあった、オトクな制度でした。 かつて、新幹線と在来線特急列車を乗り継ぐ場合、在来線の特急料金が半額になる「乗継割引」という制度がありました。近年では縮小傾向で、「適用される区間」と「適用されない区間」を適切に見分ける必要がありました。 2023.04.17 2024.03.15 鉄道
鉄道 1日1本!E131系で鹿島線から成田線に直通する3528M列車に乗車。南房総へ向かう運用の一部。 E131系は、主に南房総エリアと鹿島線で活躍していますが、鹿島神宮を08:12に発車する鹿島線唯一の成田行き(3528M)は列車運用上も重要になっています。南房総と鹿島線をつなぐ送り込みの一部をなしています。 2024.03.14 鉄道
鉄道 JR東の指定席券売機も「他駅発近距離きっぷ」が発券不可に。まだ「えきねっと」経由で買えるよ。 JR東日本の指定席券売機では、近距離の乗車券に対して発売制限がかかっています。そうなった推定理由を述べます。対策案として、いまでも買える「えきねっと」を利用した方法をご紹介します。 2023.09.21 2024.03.12 鉄道
現地滞在 旧野蒜駅(震災復興伝承館)に仙石線で行ってきました。 宮城県東松島市にあるJR仙石線野蒜駅は、東日本大震災によって被害を受けました。新しい野蒜駅は内陸の高台に移設されていますが、旧野蒜駅の一部は震災遺構として残す価値のあるものとして、現在も当時の姿のまま展示されています。野蒜駅から徒歩15分。... 2024.03.10 現地滞在
鉄道 全駅対応特急料金表|常磐線「ひたち」「ときわ」 JR常磐線を走る特急列車「ひたち」「ときわ」の全駅を対象とした特急料金表を記載しています。コスパのよい旅行の計画にお役立てください。 2023.11.11 2024.03.10 鉄道
鉄道 えきねっとトクだ値の「乗車券つき」と「特急券のみ」の違いを解説。どっちがオトクなの!? えきねっとトクだ値には「乗車券つき」と「特急券のみ」が存在します。新幹線では「乗車券つき」が主流ですが、在来線特急列車では「特急券のみ」が増えてきています。乗車券つきの方が割引額は大きいですが、特急券のみの方が使い勝手がいいと考えられます。 2023.07.23 2024.03.07 鉄道
現地滞在 子連れ鉄道利用時のトラブル・マイベスト3を発表。快適な子連れ旅に役立てよう! 鉄道を利用するときはマナーを守るというのは常識であり、それはお子様連れであっても同じ。だからこそ気を付けたいと思っている保護者の皆様へ、同じ立場の私から「舌打ち」されやすいシーン(=不快な思いにさせてしまったこと)を共有いたします。 2024.01.14 2024.03.07 現地滞在