鉄道 全駅対応特急料金表|常磐線「ひたち」「ときわ」 JR常磐線を走る特急列車「ひたち」「ときわ」の全駅を対象とした特急料金表を記載しています。コスパのよい旅行の計画にお役立てください。 2023.11.11 2023.11.12 鉄道
鉄道 こまちもつばさも走る「奥羽本線」の解説。福島~青森間で直通できない理由。三線軌条も見どころ。 奥羽本線は福島駅から青森駅を結ぶ全長485kmの長大な路線。4つの区間ごとに特徴をご紹介します。新幹線の山越えから、全国的にも珍しい三線軌条が見られるなど、鉄道旅行には見逃せない点がたっぷり。今では全線直通で走ることはできません。 2023.06.23 2023.08.26 鉄道
鉄道 【注意】JR東日本の臨時特急は定期列車と特急料金が異なることがあります 各地で走る臨時特急は、定期列車に比べて特急料金が高額になることがあります。これは列車名が「ひたち」や「ときわ」ではなく、安価な特例の料金体系が適用されないためです。特急「あたみ」を具体例に、特急料金の仕組みから分かりやすく解説しています。 2021.10.26 2023.08.24 鉄道
鉄道 【E501系10両】空気輸送!?いやいや常磐線日立のラッシュで大活躍。引退後予想とともに解説。 E501系10両編成は、水戸ーいわき間をメインに活躍する通勤電車。「空気輸送」と言われることがありますが、はたしてその存在価値とは。水戸ー日立の通勤通学ラッシュに大活躍のE501系。遠い将来に引退したあとの常磐線予想も含めて解説します。 2021.08.28 2023.07.27 鉄道
鉄道 山形新幹線「つばさ」の解説。おすすめ座席はA席。景色のいい区間は福島~米沢。 山形新幹線「つばさ」は全車指定席です。景色がいい席で迷っているなら「A席」をおすすめします。窓枠は全席共通です。景色のいい区間は福島~米沢間。同区間は別ルートを建設する構想もありますので、ご利用はお早めに。 2022.11.07 2023.07.21 鉄道
バス いわき市の観光スポット「小名浜」にバスで行ってみた(泉・湯本・いわきから行けます) 福島県いわき市「小名浜」へは、泉駅(約15分280円)、湯本駅(約32分490円)、いわき駅(約40分630円)から新常磐交通による路線バスが利用できます。土休日にイオンモールいわき小名浜を利用するなら無料シャトルバスも利用可能。 2023.05.13 2023.07.06 バス
鉄道 「フレッシュひたち」ラッピング車両(E657系)が震災から復活した常磐線を駆ける 常磐線特急として活躍する一部のE657系車両に、かつての「フレッシュひたち」をイメージした特別塗装が施されています。各色が順次整備される予定です。フレッシュひたちを知らない人にも解説します。ラッピング車両は仙台にも入線します。 2023.01.07 2023.06.26 鉄道
鉄道 【難しすぎる】常磐線遅延時の特急券の取扱いは要注意。特にチケットレス特急券。 特急が運休となったり、2時間以上の遅延が生じた場合は全額払い戻しとなります。常磐線の遅延時は特急が上野発着になることが多く、この場合は差額が戻ります。一方、下りのチケットレス特急券利用時に区間運休となると、取り扱いに注意が必要です。 2023.05.01 鉄道
鉄道 常磐線特急E657系の6号車2番席。アタリ席?ハズレ席?(上下方向で変わります) 常磐線の特急「ひたち」に使われるE657系には車いすスペースがあり、横1席のみとなっています。そのすぐ後方の席(6号車2番席)は、前が1席のみのため開放感がありますが、テーブルが小さい、コンセントの位置が異なるなどのデメリットも目立ちます。 2021.03.17 2023.04.25 鉄道
鉄道 常磐線のグリーン車が稀に無料開放される理由 常磐線(水戸ーいわき間)でグリーン車が無料開放されることがあります。乗車券のみで利用できることから乗りトクとされていますが、必ずしもお勧めできるわけではありません。無料開放される背景と共に解説します。 2021.04.21 2023.03.21 鉄道