福島県

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バス

いわき市の観光スポット「小名浜」にバスで行ってみた(期間限定でオトクな回数乗車券もあるよ)

福島県いわき市「小名浜」へは、泉駅(約15分280円)、湯本駅(約32分490円)、いわき駅(約40分630円)から新常磐交通による路線バスが利用できます。土休日にイオンモールいわき小名浜を利用するなら無料シャトルバスも利用可能。
鉄道

復活した「フレッシュひたち」ラッピング車両(E657系)が震災から復活した常磐線を駆ける

常磐線特急として活躍する一部のE657系車両に、かつての「フレッシュひたち」をイメージした特別塗装が施されています。各色が順次整備される予定です。フレッシュひたちを知らない人にも解説します。ラッピング車両は仙台にも入線します。
鉄道

【難しすぎる】常磐線遅延時の特急券の取扱いは要注意。特にチケットレス特急券。

特急が運休となったり、2時間以上の遅延が生じた場合は全額払い戻しとなります。常磐線の遅延時は特急が上野発着になることが多く、この場合は差額が戻ります。一方、下りのチケットレス特急券利用時に区間運休となると、取り扱いに注意が必要です。
鉄道

常磐線特急E657系の6号車2番席。アタリ席?ハズレ席?(上下方向で変わります)

常磐線の特急「ひたち」に使われるE657系には車いすスペースがあり、横1席のみとなっています。そのすぐ後方の席(6号車2番席)は、前が1席のみのため開放感がありますが、テーブルが小さい、コンセントの位置が異なるなどのデメリットも目立ちます。
鉄道

常磐線のグリーン車が稀に無料開放される理由

常磐線(水戸ーいわき間)でグリーン車が無料開放されることがあります。乗車券のみで利用できることから乗りトクとされていますが、必ずしもお勧めできるわけではありません。無料開放される背景と共に解説します。
鉄道

JR東日本、ポケット時刻表は廃止になりましたが、デジタル版が無料で見れます!

JR東日本水戸支社管内で配られていたポケット時刻表は、2021年3月のダイヤ改正分より廃止となりました。品川~いわき間のJR時刻表を切り抜いた形で編集されていたポケット時刻表は、JR東日本のサイト内で「デジタル時刻表」として復活しています。
鉄道

【特急ひたちの窓枠】常磐線特急E657系の景色がいい席の見分け方【海側はA席】

特急ひたちに使用されるE657系には2列1セットの窓が使われています。本ページでは窓枠の席の見分け方を書いていますのでご参考ください。偶数席・奇数席などの観点では判断できませんので注意してください。ちなみに海側はA席です。
鉄道

山形新幹線の特急料金はどうやって計算されるのか解説

山形新幹線は、全車指定席化に踏み切るにあたり、従来よりも安価な特急料金が設定されるようになりました。計算方法の結論として、(1)東北新幹線区間の自由席料金+(2)山形新幹線区間の自由席料金+(3)指定席相当額、の単純計算でOKです。
鉄道

JR東日本の臨時列車は特急料金が高額になる理由

各地で走る臨時特急は、定期列車に比べて特急料金が高額になることがあります。これは列車名が「ひたち」や「ときわ」ではなく、安価な特例の料金体系が適用されないためです。特急「あたみ」を具体例に、特急料金の仕組みから分かりやすく解説しています。
鉄道

山形新幹線「つばさ」の解説。おすすめ座席はA席。景色のいい区間は福島~米沢。

山形新幹線「つばさ」は全車指定席です。景色がいい席で迷っているなら「A席」をおすすめします。窓枠は全席共通です。景色のいい区間は福島~米沢間。同区間は別ルートを建設する構想もありますので、ご利用はお早めに。
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