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バス

スマホで使える水戸漫遊1日フリーきっぷ(デジタル版)のメリット4選とデメリット4選【茨城MaaS】

水戸駅から偕楽園エリアまでのバスが乗り放題になる水戸漫遊1日フリーきっぷにデジタル版が登場。どこでもクレジットカードで買えるメリットがあるのに、降りる際の操作が面倒で時間がかかる上、乗務員さんも知らない、現状は上級者向けのきっぷです。
バス

【800円乗り放題】関鉄バス1日乗車券の買い方と使い方

茨城県内を走る関鉄バスには、土休日限定でIC一日乗車券が設定されています。SuicaやPASMOに発売するタイプで800円。一部路線を除き乗り放題。グループ会社もOKです。運賃が高くなりがちな路線バスを気兼ねなく使える、おトクなきっぷです。
バス

【行先表示あり】偕楽園へのバスでの行き方まとめ。乗るバスによって表門と東門に分かれます。

日本三名園の一つ「偕楽園」へは、水戸駅から公共交通機関でアクセス可能ですが、ルートが多岐にわたります。オススメは「表門ルート」、楽なのは「関鉄ルート」。いずれしても「水戸漫遊一日フリーきっぷ」の利用がオススメ。あとは気の向くままにどうぞ。
現地滞在

氷見線で「雨晴海岸」行ってきた。雨晴駅から歩いていける道の駅と踏切が絶景だぞ。

雨晴海岸は、眼前に富山湾の絶景を楽しめる景勝地。JR氷見線が走っていて、車窓からも楽しめます。雨晴で降りれば道の駅まで徒歩5分。展望デッキの他にカフェもあります。語源にもなった「義経岩」やアニメのような「踏切」は道の駅の目の前です。
現地滞在

常磐線から霞ヶ浦ではない水辺を発見したので歩いて行ってみた。龍ケ崎市駅から「牛久沼」

常磐線龍ケ崎市駅〜牛久駅間で、山側の車窓に水辺が見えます。これは「牛久沼」という沼で、うな丼発祥の地として知られています。周辺には牛久沼水辺公園があり、展望デッキから牛久沼越しの筑波山を眺めることができます。龍ケ崎市駅から徒歩15分ほど。
鉄道

なぜ復路は自由席限定!?「北陸応援フリーきっぷ」大混雑の三連休に使って感じた苦肉の策。

「北陸応援フリーきっぷ」は新幹線往復+特急までフリー乗車で20,000円という破格なきっぷですが「往路は指定席OKだけど復路は自由席のみ」という、利用者にとっては致命的な制限がありました。なぜこんな中途半端なことになったのか考えてみました。
バス

路線バスで行く鵜戸神宮とサンメッセ日南の旅【宮崎日南海岸】

宮崎交通の一日乗車券を使って日南海岸をバスで旅行しました。2000円で乗り降り自由。沿線にはサンメッセ日南や鵜戸神宮などの観光スポットも点在。レンタカーがなくても十分に楽しめる宮崎の海の旅。どうぞご検討ください。
鉄道

東急線Q-SKIP「クレカタッチ」試してみた。利便性はPASMOが上か。

東急線の一日乗車券が「クレカタッチ」や「QR乗車」に対応。しかし専用サイトで決済を済ませたカードやQRコードで乗れるだけという、肝心なところがアナログな対応。果たしてこれは便利なのか。クレカタッチやQR乗車を交互に行うなどを試してみました。
現地滞在

旅行は趣味として成り立たないと主張する人へ、旅行好きの日常をお伝えします。履歴書にも書いてOK

「旅行は趣味として成り立たない」論争の結論。旅行は趣味として成り立ちます。履歴書に「旅行」と書いた場合に何が起きるのか。もっと上手い書き方はないのかを考えるとともに、旅行が趣味という筆者及び周りの人間のリアルを一例として描きます
鉄道

【無賃送還】電車で寝過ごした時や乗り間違えた時の対応まとめ(勝手に戻るのはNG)

寝過ごしたら戻りますが、その際に係員が「誤乗の事実」を認定した場合に限り、無賃送還の扱いを受けられます。ただし、戻る列車は指定されますし、戻る途中で離脱することは許されません。終電間際の場合は、寝過ごしに気付いて慌てて降りるのも危険です。
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