関東発、すみっコぐらしの南海ラピートに乗り、映画を大日イオンで見る週末旅

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鉄道

羽田空港から関西空港に飛び、すみっコぐらしとコラボした南海ラピートで大阪入り。その後、大阪メトロのすみっコ「大日駅」近くのイオンで映画「すみっコぐらし」~青い月夜のまほうのコ~を鑑賞しただけの週末旅の記録です。旅行記ではありますが、すみっコラピートのオススメ座席や、オトクなきっぷの情報、スーパーシート利用時のオトクな予約方法にも触れていますので、興味あるところだけでもご覧いただけると嬉しいです。

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旅の計画

すべてのきっかけはこれ。

南海電鉄で走っている「すみっコぐらし×ラピート」に乗りたい。

家族全員共通の夢を叶えるために、ずっと静かに、必ずチャンスがやってくると信じて、じっと待っていたのです。

そしてついに、その時がやってきました。

ANAの「トクたびマイル」という片道3000マイルでANAが指定する路線を利用できるシステムがあるのですが、なんと!この週は「羽田ー関西」が選ばれたのです。

奇しくも、映画「すみっコぐらし」~青い月夜のまほうのコ~が公開される時期と重なっています。

行くしかない。

羽田空港から関西空港に飛び、南海ラピートで大阪入りののち、現地で映画を鑑賞する、すみっコづくしの週末旅に出ることにしました。

すみっコぐらし×南海ラピートについて

こんなのが走っています

南海ラピートは、大阪のなんば駅と関西空港駅を南海線経由で結ぶ特急列車です。概ね40分以内で両駅を結ぶ速達性はもちろん、車内の快適性にも優れる空港アクセスの強い味方です。

繰り返しになりますが、期間限定でコラボ車両「すみっコぐらし×南海ラピート」が走っています。こんな車両ですよ。

すみっコぐらしは「隅っこが好き」というキャラクターの集まり。基本的にちょっとネガティブ思考。

キャラクターの名前も「とかげ」「とんかつ」「ざっそう」といった、ストレートでシュールな名前が付けられていて、ありがちなストーリーとともに描かれています。

誰がどう見ても子ども向けのキャラクターに見えますが、それは甘い。油断していると大人もすみっコの沼にまんまとハマりますよ。。

そんなすみっコたちが描かれた南海ラピート。隅っこが好きというわりには…

おいおい、関西空港のど真ん中に停車してるじゃねーか。笑

宿敵のJR線ホームにも、惜しむことなくすみっコの車体を見せつけています。

この日は運転席にもすみっコのキャラクターが。なんば方面行きは「しろくま」が、関西空港方面行きは「とかげ」が運転を担当していました。

車内のようす(装飾編)

車内に入ると、至る所にすみっコが描かれています。

左はとんかつ。端の方は脂身が多くて残されるのがコンプレックスだそう。右は寒いのが苦手なしろくま。

号車案内の横には「とかげ」がいます。この子、本当は恐竜の生き残りなのですが、バレるとまずいのでとかげのふりをしています。

ドア横にはステッカーが貼られています。ラピートだけでなく、南海電車全体がすみっコぐらしとコラボしています。

車内のようす(座席編)

座席は普段通りのラピートですので、過去にのせた記事から引用します。

普通席(レギュラーシート)はこちら▼

レギュラーシートに210円をプラスすると、スーパーシートに変更できます。なお、チケットレス特急券の会員であればレギュラーシートと同額で利用可能なのでおすすめですよ。

ちなみにラピートのスーパーシートはJRのグリーン車に相当しますが、その敷居はかなり低いです。お子様連れでも安心してご利用いただけます。逆に、お子様連れも多く乗車されていますので、単に「静けさをお金で買う」という発想でスーパーシートを選択すると間違えます。

運行区間と運行時刻

運行区間は「なんばー関西空港間」となっています。

運行時刻は日によって異なり、場合によっては運行されない日もあります。

運行予定は南海電鉄のホームページで公開されていますので、最後にリンクを貼っておきますね。

すみっコ×ラピートのオトク情報

オススメ座席

すみっコ×ラピートのオススメ座席は、ずばり「なんば行き」の「5号車」の「37・38・41番席」です。

出典:南海電鉄

5号車のなんば寄りデッキの荷物棚にすみっコがいるのですが…

37・38・41番席からであれば座りながらずっと拝むことができるのです。

はい。たくさん癒されておいてください。

すみっコ興味ない人にはすみませんでした。

ちなみに荷物が多くて棚にのせる場合も、この付近の座席であれば荷物を見ておくことができるので安心ですね。

ラピートはどの座席に座っても同じように快適に過ごすことができます。

強いて言えば、一番前の座席はテーブルが小さいので避けたほうがいいかも。

なお、5号車と6号車

はスーパーシートなので、料金面はご注意ください。

オススメ乗車券

チケットレス特急券を利用しないアナログ派

オススメ乗車券は、チケットレス特急券を利用しない場合は「ラピートきっぷ」がおすすめです。

レギュラーシートの利用になりますが、なんばー関西空港間を1290円で利用できます。

チケットレス特急券を利用するデジタル派

チケットレス特急券を利用する場合は普通乗車券+スーパーシート特急券がおすすめです。

合計1450円でスーパーシートを利用できます。

スーパーシート利用の場合に「ラピートきっぷ(1500円)」に手を出すと50円損をします。

なお、なんば駅から(まで)大阪メトロを利用する場合は、チケットレス特急券と「関空ちかトクきっぷ」(1020円で関西空港ーなんば駅ー大阪メトロ各駅を利用可能)を組み合わせるのがベストです。

この場合、なんば駅で乗り換える際に「関空ちかトクきっぷ」の取り忘れに注意してくださいね。

大阪メトロで映画を見に行く

我々が利用したのは「チケットレス特急券」+「関空ちかトクきっぷ」の組み合わせ。

なんば駅から大阪メトロに乗れます。途中下車しない限り、追加料金なしでどこまででも行けます。

ということで、我々が目指したのは…

大阪メトロの隅っこ、大日駅です。

ここには工場跡地に建てられたイオンモール大日があり、イオンシネマも入店しています。

ここで「すみっコラピートの余韻で映画を見ればいい」とチケット売り場へ。

映画「すみっコぐらし」~青い月夜のまほうのコ~

旅行先で映画見るなんて正気か!?と思われる方も多いでしょうが、ここは好きなように過ごすのが正解と思います。

映画に登場する「ふぁいぶ」のポップコーンバケットも購入して、いざ鑑賞。

すみっコぐらしなんて子ども向けのキャラクターなんだから、大人は暇だろうなぁ。

そう思いながら見たのですが…

大の大人が…

危うく崩されそうな…

かなりギリギリの状態で出てきました。

いや…キャラクターで油断させておいて、何をしてくれてるんですか。これ。

登場人物が誰もしゃべらない。悪者が一人もいない。常にほのぼのしているのに、大人にも刺さる強烈なメッセージが飛んできます。

すみっコ×ラピートの余韻で映画を見るなんて舐めた態度ですみませんでした。

あなたは間違いなく、この旅行の主役でした。

すみっコぐらし×南海ラピート、また乗りたいなぁ。

まとめ

すみっコぐらし×南海ラピートに乗ったあと、大日のイオンシネマで映画「すみっコぐらし」~青い月夜のまほうのコ~を鑑賞し、以下の知見を得ました。

  • すみっコぐらし×南海ラピートは車内にもすみっコがいる
  • デジタル派には「チケットレス特急券」でのスーパーシート利用がオトク
  • アナログ派には「ラピートきっぷ」でのレギュラーシート利用がオトク
  • 大阪メトロの隅っこ「大日駅」にはイオンあり
  • 映画「すみっコぐらし」は大人の心も掴んでくる

時間が限られる週末旅行ですが、みなさんも出かけてみて、ちょっと幸せなひとときをお過ごしください。

すみっコぐらし×南海ラピート時刻表
>> こちら

南海ラピートのスーパーシートを利用する場合は「ラピートきっぷ」は損であることをブログで紹介しています
>> こちら

南海電鉄のオトクなきっぷ
>> こちら

映画「すみっコぐらし」~青い月夜のまほうのコ~
>> こちら

ではまた。

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