鉄道

東北新幹線E5系車両「はやぶさ」デビュー初日の様子をご紹介します。当時は東京ー新青森間を運転。新幹線最上級クラスをうたったグランクラスも同日営業開始。人でにぎわう東京駅の様子とともにお楽しみください。

かつて中央本線を夜通し走っていた421M列車。首都圏での最終列車としての役割もありました。廃止後も中央特快大月行きが意思を受け継ぎ、1時10分まで最終列車としての役目を果たしていましたが、同列車は2021年3月の改正で終電時刻繰り上げになりました。

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JR東日本やJR北海道管内では、えきねっと限定で50%引きなどになる「えきねっとトクだ値」が発売されています。しかし、50%引きのきっぷであっても定価のピッタリ半額ではないことがあります。細かい話ですが、その理由に迫ります。

2019年10月の台風で甚大な被害を受けた水郡線。1年半もの間、袋田～常陸大子間で運行できない状態が続いていましたが、2021年3月27日に全線で運転を再開しました。初日の乗車は控えましたが、水戸駅の様子を撮影しましたのでお送りします。

常磐線のいわき駅と原ノ町駅の間は、列車の運行本数が少なくなっています。実際に普通列車と特急列車に乗車し、利用状況を確認してきました。また、待ち時間が発生すると思われるいわき駅周辺やエキナカの様子もレポートします。

2010年12月4日、八戸までだった東北新幹線が新青森まで延伸されました。当時の様子が写真で残っていたので紹介します。当時はJR北海道の特急「スーパー白鳥」が本州に渡ってきていました。485系も健在。

水戸線が止まると、基本的にはそのトラブルが解決するまで動きません。しかし、復旧に長時間かかると見込まれる場合は、途中駅での折り返し運転が始まります。バスでの代行輸送が行われることもありますので、翌日まで置き去りにされるようなことは滅多にありません。