【本気で落下】400円で乗れる「はやぶさ」に乗車(とちのきファミリーランド)

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遊園地

栃木県宇都宮市南部にある「とちのきファミリーランド」には、東北新幹線E5系を模したジェットコースターがあります。運動公園の一角にある同遊園地は、小規模ながら子どもが楽しめる多彩なアトラクションを備えていて、手ごろな価格でフリーパスも用意されているのも魅力。しかし、ジェットコースターはわりと本気で落ちますので、子ども向けだと侮って”新幹線”に乗ると怖い思いをするかも!?チケット情報とともに詳しく解説します。

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とちのきファミリーランドとは

とちのきファミリーランドは、栃木県宇都宮市にある遊園地です。

栃木県総合運動公園内の一角で営業している小さな遊園地ですが、ジェットコースターや観覧車、メリーゴーランド、ぐるぐる回るやつ(!?)まで、一通り揃えられています。しかも、待ち時間は総じて短め(10分以内)であることが多く、小学生くらいまでのお子様がいらっしゃるファミリーには大満足の貴重な遊園地です。

入園は無料で、アトラクションを楽しむ場合にのみお金がかかります。アトラクションの費用は最大でも500円なので、お財布にも優しい。しかも、1日フリーパスも用意されているのでアトラクションを飽きるまで楽しみたい要望にも応えます。

最大手級のテーマパークでは何時間も並ぶのが当たり前。もちろんアトラクションの質では勝負にならないのかもしれませんが、気楽に何回でもループして楽しめる遊園地というのも貴重で、一度行くとハマるかもしれません。

はやぶさジェットコースター

外見

突然ですが、こちらをご覧ください。

この遊園地の主力アトラクション「ジェットコースター」です。名前だけを聞けばそのままですが、そのルックスが最高に鉄寄りの鉄です。子どもも大喜びの東北新幹線E5系の車体が走り回っています。

寝起きに写真を見たら一瞬本物と勘違いするほどのクオリティです。

6両編成で1編成あたり2列席×3列。36人乗り。

コース

子どもを道連れに7回乗車した私が細かく解説します。

このジェットコースター、見た目に騙されて「怖くない」と勝手に判断して乗り込む人が(大人も含めて)多いようですが、軽い気持ちで乗ると最高地点まで吊り上げられたときに後悔することになります。

意外と高い…そして、徐々に近づく急降下…

コース全体でみると、落下回数は4回もっともきつい落下は1回目。子ども向けの乗り物だと甘く見ていた人は大変な思いをします。

  1. 1回目の落下:最もきつい下り坂、ここを乗り切れれば大丈夫。
  2. 2回目の落下:怖くないので、ビビる必要は全くない。
  3. 3回目の落下:1回目が耐え切れなかった場合は注意が必要。
  4. 4回目の落下:左右に力の加わる落下だが、浮遊感はない。

特に1回目の落下は注意が必要です。スペックを見ると

【とちのきファミリーランドジェットコースター】
全長:713m
最大高低差:16.6m
最高速度:66.5km/h

これね、わりと高いスペックです。どれくらいかというと…ここで夢と魔法の王国のお話を引き出して申し訳ないのですが、

【東京ディズニーランドのスプラッシュマウンテン】
最大高低差:16m
最高速度:62km/h

単純に比べると、スプラッシュマウンテンよりも怖い…ということになります。

体感ではスプラッシュマウンテンの方が怖いですが、絶叫系が苦手な人は甘く見ずに覚悟を持って挑みましょう。

待ち時間と料金

通い詰めたことはないので、あくまで一例ですが、ある晴れた週末での待ち時間は終日約10分でした。

並び始めて2本目で乗れるようなケースが多かったです。

運賃…じゃなくて体験料金は400円/回(こどもは300円)で、4歳から乗れます。400円で「はやぶさ」に乗れるのはここだけですね、なんて。

東日本における新幹線最安値は越後湯沢~ガーラ湯沢間の250円ですが、それに次ぐ安さです。(※真面目に比べるな)

ちなみに、とちのきファミリーランドで半日以上過ごすのであれば「一日フリーパス」がおススメです。

  • 高校生以上:2,700円
  • 中学生以下:2,000円
  • 2歳以下:無料

単純にジェットコースターだけを乗り続ける場合であれば7回乗らないといけないので難しいかもしれませんが、他にも気楽に楽しめるアトラクションがありますので、フリーパスを買ったほうが柔軟に回れるでしょう。

そこまで乗らないという人であれば、回数券がおススメ。10回分の料金で1100円分付いてきます。JAFを見せると1200円分に増額されます。

その他のアトラクション

とちのきファミリーランドのメインは「ジェットコースター」かもしれませんが、他にもゆる~く楽しめるアトラクションが一通りそろっています。

豆汽車

ウエ〇タンリバー鉄道を彷彿とされる汽車が走っています。

園内を半周できます。途中に動物がいたり、橋を渡ったり…単に線路をひきました的な手抜きのアトラクションではありませんので、しっかり(休憩しながら)楽しめます。

個人的には、横から見る「誰もいないプラットホーム」の雰囲気が好きです。

空!行け!とちまる号

園内を空から巡れるアトラクションです。

開放系の箱に入ってぐるりと半周。鉄オタ的に耳を澄ませてみると、加速時にIGBT-VVVFっぽい音がします。構造は懸垂式のモノレールですね。

ちなみにとちまるは栃木県のマスコットキャラクターです。

大観覧車

上記のジェットコースターをヘリコプターから撮ったかのように見える写真は、実は観覧車内から撮影したものです。

総合公園内を一望できますし、天気が良ければ筑波山まで見渡せます。

待ち時間もほとんどありませんので、フリーパスを持っているのであれば1度は乗っておきましょう。

とちのきファミリーランドの場所

とちのきファミリーランドは「栃木県総合運動公園」の一角にあります。

多くの人は自動車で来ることになると思いますが、その場合は公園の駐車場を利用しましょう。2時間までは無料、2-6時間で200円、6時間以上でも当日中の出庫であれば300円でOKです。(※駐車料金の支払いにキャッシュレス決済を選択できますが、通信エラーが起きがちなので小銭も用意しておきましょう)

鉄道で向かう場合は東武宇都宮線「西川田駅」が最寄りとなります。徒歩15分程度で到着可能です。

まとめ

とちのきファミリーランドに行き、はやぶさ型のジェットコースターに乗車して、以下の知見を得ました。

  • とちのきファミリーランドに「はやぶさ」のジェットコースターがある
  • 400円/回で乗れるが、フリーパスがおすすめ
  • 舐めてかかると怖い思いをする
  • 他のアトラクションもゆる~く楽しめる

とちのきファミリーランド
>> こちら

Hotel R9 the Yard 宇都宮中央
>> 予約はこちら
実はこの日、栃木県の県民割を使ってあてもなく上記ホテルに宿泊していました。ホテルのフロント担当の方がとても気さくで、話の流れで「子どもを連れていくのにどこかオススメありますか?」とお伺いした際に勧めてくれたのが「とちのきファミリーランド」でした。半信半疑で向かった結果、気づいたらフリーパスを買って夕方まで楽しんでいました。
大満足な週末を過ごせました。貴重な情報をご提供いただき、ありがとうございました。

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