駅の個室【STATION BOOTH】を使ってみた感想(サブスクあり)

スポンサーリンク
現地滞在

JR東日本の駅に増えている個室空間【STATION BOOTH】を使ってみました。中はどうなっているのか、狭くないのか、集中できるのか、外から見られるのか、臭いのか?…275円/15分の価値はあるのか。株主優待券を使って小山駅のマシーンを体験した感想を共有するとともに、2022年3月時点でのキャンペーン情報もお届けします。

スポンサーリンク

STATION BOOTHとは

移動中のPC作業をどうするか

お出かけ先で少し時間ができた。PCで作業したい…

出張先に向かう途中のサラリーマンのほか、私のような旅先でブログを書くような人にはありがちな状況です。

そのようなときに第一候補になるのはカフェに入ること。それも、そういう作業を歓迎していない立場のタ〇ーズやド〇ールなどは選択肢にはならず、スタバなど「第3の空間を提供します」と謳ってくれているカフェを選ばないといけない空気感。

もちろんスタバすらNGっていう意見も知っていて、その人がそう思っている事実は尊重しますが、極論は「お店がどういう考えのもとで営業しているのか」が一番大切。しかし、どちらにしろ混雑していると肩身が狭く、作業する気にはなりませんよね。

でも、その15分を活用したい…そんなシーンって多いですよね。

15分単位で使える個室ブース

そんな短時間の細切れの時間を活用できるスペースが駅に増えています。

それがこれ▼

JR東日本エリアを中心に急速に増えている箱、STATION BOOTHです。

カフェとは異なり、PC作業大歓迎の駅の箱で、Web会議にも対応可能なカフェ以上の空間ですが…

隣のATMと比べても同程度の大きさの小さな箱。

居心地はいいのか気になりますよね。

JR東日本の株主優待券を持っていると60分間無料で使えるので、入ってみました。

タッチパネル操作で入室します

まずは中に入ります。

入口付近にある小型のタッチパネルから該当項目を選択。

インターネットから予約して使用する場合は【会員】を選択し【QRコードで利用する的な項目】を選択。スマホ上のQRコードをかざすと利用開始となります。

株主優待券を利用する場合も【会員】を選択し【QRコードで利用する的な項目】を選択。QRコードをかざすと利用時間の選択に移るので、ここで60分を選択…しようと思ったのですが、操作を間違えて45分に。確認画面の類も表示されなかったので、そのまま45分の利用が確定しました。

中は想像通りの狭さです

外見通り、中は狭いです。

この写真が箱の中で撮れる限界です。

一人用の個室ですが、まぁ、2人なんて入れたものではありません。

スーツケースを持っている場合は、中に持ち込むのは難しいと考えたほうがいいでしょう。

ディスプレイとコンセントがあります

個室の中にはディスプレイがあって、HDMIケーブルが伸びています。

HDMIケーブルを接続できるノートPCであれば、デュアル画面で作業できます。

コンセントもあります。ネットで調べると2口という情報が多いですが、このブースは1口でした。

エアコンもありますが…

エアコンもついています。ただ、ぱっと見で使用方法が謎です。

初期設定がこちら。32℃ってこと?

さすがに省エネしようよって思うのと…

その割には涼しいですし、全力で暖められている気配もありません。もしかして右下の電源を押さなければならなかったのかな。

机の下に何とか収めたと思われる空気清浄機っぽいもの。こいつがなければスーツケースもいけると思うんですがね…まぁ、このご時世ですから必要なアイテムかもしれませんね。

外から見えるのか?

この箱の中、たしかに個室ですが、中でやましいことはしないように。

曇りガラスになっていて、直接目が合ってしまうことはありません。しかし、

上から覗かれることを否定できませんので。

快適なのか?

今回、私は45分間使用したのですが、感想として

「まぁまぁ集中できた」

という感じ。

ただ、PCを取り出して、HDMIをつないで、PCのディスプレイ設定をして~なんてやっているうちに時間が過ぎるので、15分だと全然足りない。

セットが済めばデュアルディスプレイで作業できるのではかどりますが、位置座標が駅で止まっているので…

どうしても空いてしまった時間を埋めるのにはいいのかもしれませんが、結局は移動しながら作業ができる特急や普通グリーン車の車内の方が効率がいい…なんて思っちゃいました。

STATION BOOTHの予約方法

と、ここまで好評とも酷評とも取られるご紹介をしてきました。

それでも使ってみたいという方は、この項目をご参考です。

出典:STATION WORK

STATION WORKのトップページに行きます。STATION BOOTHで検索してもたどり着けます。

注意)QRコードはイメージです(頑張って読み込んでも当サイトにジャンプするだけです)

会員登録が済むと上記のページに行きつきます。QRコードは毎日更新されるようで、その日に有効なQRコードをかざせば使える仕組みです。

出典:STATION WORK

予約を完了すると同時間帯の枠を確保できます。その時間前であればキャンセルも可能です。

275円/15分の価値は?

通常は割高感が否めない

さて…この箱の利用料ですが、275円/15分もします。

すみません「”も”」っていうのは主観が入った表現でした。

275円/15分で利用できます。

時間に対する価値観というのは人によって異なりますが…ちょっと…なしかな。

キャンペーンを見逃すな!

110円/15分のブースもある

地方の一部駅では、110円/15分で設定されているところもあります。

出典:STATION WORK

なるほど、これであれば気楽に使えますね。

サブスクも始まる

JR東日本が展開準備を進めているサブスクサービス「JRE PASSPORT」にSTATION BOOTHも仲間入りします。

申し込みに向けた動きはまだ先のようですが、

  • 275円で15分コース5回分
  • 550円で30分コース5回分
  • 1100円で60分コース5回分

という内容で準備しているとのこと。

これは…1100円コースを申し込んでしまいそうな気分です。

株主優待の消化のための体験…からのサブスク申し込み。

完全に沼にはまったかもしれません。

やるなぁJR東日本。

しかしだ。275円/15分じゃ使わんな。笑

まとめ

STATION BOOTHを体験し、以下の知見を得ました。

  • 駅に急増しているあの箱は「STATION BOOTH」
  • 中は狭い。2人以上は(規則的にも物理的にも)不可能
  • ディスプレイ完備でHDMI接続も可
  • 基本は275円/15分
  • キャンペーンで激安になることもある

移動中の隙間時間に活用してみましょう。

STATION WORK
>> こちら

JRE PASSPORT
>> こちら

ではまた。

タイトルとURLをコピーしました