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しなの鉄道「ろくもん」の指定席プランに親子で乗車。

観光列車「ろくもん」は、車内で和洋食を楽しめる食事プランがメインですが、乗車券+指定席券で乗車できる「指定席プラン」も用意されています。しなの鉄道に乗れる乗車券に、大人1,020円(こども510円)をプラスすれば、誰でもろくもんに乗車可能。
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新幹線構想もある「ほくほく線」に乗車し、長大トンネルと高架を行く。

ほくほく線は、六日町駅と犀潟駅を結ぶ路線。普通列車のみが走るが、かつては北陸へのメインルートだった。一日乗車券もある。難工事の末に完成した鍋館山トンネルや、トンネル内の美佐島駅が見どころ。車内で映像を上映する「ゆめぞら」も見逃せない。
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「サンキューちばフリーパス」を買った人のオススメの行き先と注意点。

千葉県内の鉄道・バス・フェリーに乗れる「サンキューちばフリーパス」は、3,970円で2日間有効。北総線も追加。オススメの行き先の情報とともに使い勝手をお伝えし、注意点も共有。往復つきフリー乗車券は使わないほうがオトクになることも。
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京急2100系(2列シート)の運用や空席の狙い方。嫌いな人には避け方を伝授。

京急2100系(2ドア2列シート)は乗りトクといわれますが、その影にアンチもいます。特に土休日は終日にわたって運用に就いており、座席以外はほとんど居場所がないため「立てば地獄」の車両。運用を見極めて乗りましょうor避けましょう。
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「Shu*Kura」の指定席に子連れで乗車。お酒を飲めなくても楽しめるのか?

新潟県内を中心に日本酒を楽しめる観光列車「越乃Shu*Kura」が走っていて、乗車券に指定席券をプラスすれば3号車には誰でも乗れます。お酒が飲めない人やお子さまは楽しめるのか?車内の様子やおすすめ座席とともにレポートします。
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SLぐんまみなかみに乗車。見どころと注意点、特急を活用した「ちょい乗り」を解説。

SLぐんまみなかみは、高崎ー水上間を運行する臨時の快速列車です。SLに牽引されて進む、ゆったりとした時間を楽しめます。指定席券(840円)が必要です。車内はボックスシート。特急「草津・四万」を活用した効率的な「ちょい乗り」をすることも可能。
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【半額以下も】JRE POINTで特急に乗ると超オトク!賢い使い方と注意点を解説。

JRE POINTが常磐線・中央線・東海道線などの在来線特急料金として利用可能です。特に成田エクスプレスや草津・四万に利用するとオトク。区間によっては半額以下になります。一方、子どもでも同数のポイントが必要などの注意点もあります。
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【1周300円】山手線を一周するきっぷの買い方

山手線を一周したいときは、乗車駅から隣駅までの往復乗車券(300円)を買いましょう。往復乗車券はどうやって買うのか、なぜ隣駅までのきっぷで一周できるのか、その理由を「大都市近郊区間内のみをご利用の場合の特例」に着目して優しく解説します。
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トキ鉄「おかえり上越」乗ってみた。3号は特急型車両!北陸新幹線との接続で利用促進へ。

「おかえり上越」は、トキ鉄を走る定期列車。北陸新幹線と接続を取り、運賃のみで利用可能。「おかえり上越3号」は特急型車両で運行されていますが、この背景には、乗客への着席サービスだけではない、経費削減を踏まえたトキ鉄の工夫があります。
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「リゾートビューふるさと」のおすすめ座席と指定席の取り方。子連れにも。

リゾートビューふるさとは、長野県内を走る観光列車の一つです。長野ー松本ー南小谷間を走行します。景色の良い区間を走行する同列車のおすすめ座席をご紹介。姨捨駅で長時間停車があります。子連れでも安心して楽しく利用できます。
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