【水戸駅から無料】観光漫遊バス、あじさいと御朱印編として再運行!レトロバスが保和苑に乗り入れへ

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バス

2021年6月12日から2日間、水戸駅を経由する観光漫遊バスが運行しました。前回の桜のライトアップ編とは異なるルートで、車両も変更。保和苑発着で無料運行されました。

検索から来られた方へ。
当ブログではのりものをメインに扱っておりますので、その視点でお楽しみいただければと存じます。

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水戸のあじさいまつり

偕楽園や千波湖が有名な茨城県水戸市。

あまり知られていませんが、ここには八幡宮や保和苑など「あじさい」の名所が点在し、6月から7月にかけて「あじさいまつり」が開催されます。

新型コロナウイルスの影響もあって開催が危ぶまれた2021年ですが、感染症対策を実施の上での開催が決定!

あじさいまつりの開始に合わせて、6月12日から2日間限定で、観光漫遊バスが運行されました。

観光漫遊バスの車両

観光漫遊バスで楽しみなのは、普通の路線バスが異常なルートを通るという点です。前回はまさにそれが叶い、普段は絶対に通らない道を茨城交通のバスが通るという、水戸のバスマニアが歓喜に沸くイベントになりましたが、今回はちょっと違います。

というのも、使われた車両がこちら。

このバス、1952年に発売された日野自動車のBT51という車両だそう。

長野県の信南交通株式会社が観光バスとして導入したものをNPOバス保存会が引き取り、動態保存しているそうで、なんと映画「フラガール」にも出演された代物。

残念ながら前回のようなバスオタ的レア感には欠けてしまうのですが、でもねこれ、実際に乗って公道を走ると注目の的ですよ。

信号待ちで出会った車に乗っている人と、十中八九目が合います。笑

水戸駅南口バスロータリーに乗りつけちゃいました。この違和感。半端ないです。

これはすごいですよ。当時の状態のまま走行性能を維持してきたことが第一にすごいのですが、こんなものを運転できる運転手さんにも尊敬しますわ。

信南バスの塗装ですが、プレートは土浦ナンバーでございます。

バネが効いている乗り心地。左右から倒して使う補助席が当時の主流だったようですよ。

娘と乗車。あなたはもちろん、あなたのお父さんもお母さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも生まれていない時代から走っているバスですよ。あっ、おじいちゃんは生まれている?ギリギリいい勝負かも。

茨城交通の新型車両とすれ違います。若宮団地行きなので浜田営業所ですかね?運転手さんもチラっとこっち見てくれました。レトロな車両も味があっていいですが、やっぱり私はあなた(新車)が好きです。

バスの運行経路

バスは保和苑発着での運行ですが、ここでは水戸駅南口発着として記載します。

水戸駅南口のロータリーを出発すると、桜川を渡り、駅南中央を右折。市役所の北側を走行し、千波大橋を渡って常磐線の北側に回ります。ここで水戸駅北口側を走行し、三の丸小学校へ。外周沿いに弘道館バス停を設置。

弘道館出発後は茨城交通「市内循環内回り」と同じルートでNTT茨城支店バス停付近まで走行。交差点を左折し、南町三丁目へ。

ここから国道50号線に入り、この先は茨城交通「栄町・茨大」と同じルートで、京成百貨店を左に見ながら大工町へ進み、右折。栄町二丁目付近に八幡宮バス停を設置。

このまま袴塚三丁目へ。右折して常陸大宮方面に一旦向かいますが、すぐに2度の左折を経て那珂川沿いに進む道へ。ほどなくして保和苑に到着。

時間調整ののちに発車し、梅香トンネルを抜けて千波大橋を渡り、水戸駅南口に戻ります。

この運行が無料というのだからありがたいですね。

ちなみに水戸駅から栄町二丁目まで路線バスに乗ると170円かかります。

保和苑を散策

私は保和苑というところに初めて来ました。この記事を書いているPCも知らないらしく、ほで変換、わで変換、じょじょえんで変換して叙々を消す、を繰り返して執筆しています。辞書登録しろって話ですけどね。

でもね、ここすごくいいですよ。

いろいろなところにアジサイが咲いていて、散策するだけで落ち着きますね。

池もあって、一日ボーっとしてみたい。それかここでテレワークでもいいです。

う~ん、本当にきれいなんですけど、あとはカメラの腕がうまい人に任せたいと思います。

子どもはこっちに夢中です。アスレチック型の遊具から帰ってこなくなりました。

とりあえず行って良かった。観光漫遊バスのおかげで、また一つ、お気に入りの場所を見つけました。

でもね、やっぱり…

私はあなた(新車)が好きです。

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