【徒歩20分】天王洲アイルー品川間のアクセスまとめ。バスが便利、歩きもアリ。

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バス

天王洲アイル駅と品川駅の間を鉄道で行こうとすると遠回りになります。両駅間を直接結ぶバス路線[品96系統]があります。公共交通機関を使わなくても、歩いて20分くらいで着きます。実際に歩いてみた時の様子を写真付きでお届けします。天王洲アイル駅から向かう場合、東京モノレールから下車するときは中央口を利用しましょう。りんかい線からだと+αの時間がかかります。品川駅から向かう場合、港南口(東海道新幹線側で、京急線とは反対側)から徒歩となります。天王洲アイル駅周辺にはオフィス街併設の飲食店が多数あり、品川駅周辺よりも休憩等には利用しやすいでしょう。

この記事では
・天王洲アイルに関するザックリ解説
・両駅間のバスに関する情報
・徒歩ルート(天王洲アイル→品川)の写真解説
を記載しております。

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天王洲アイルとは

天王洲アイルは、東京都品川区にあるオフィス街です。1990年前後から開発が始まり、1996年にはほぼ今の姿になったといいます。

夜には輝かしい天王洲アイルの町並みを見ることができますが、立ち入ってみると…なるほど、確かにどこか平成初期のような空気感を感じる部分もあります。それでも品川の重要なオフィス街ですので、常に内装はアップデートされているようにも思えます。

天王洲アイル自体はオフィス街であることもあり、多くの飲食店が集まるエリアとして、通りがかりの一般利用者にとっても重宝します。もちろん、通りがからない人が大多数だとは思いますが…

大手航空会社の日本航空も天王洲に本社を構えています。もともと日本航空所有のビルとして建設されましたが、同社の経営が危ぶまれた際に売却され、今では野村不動産のビルに。しかし、同ビル内に日本航空が入って当地での本社機能が続いています。

そんな天王洲アイルにビジネスなどで訪れる機会もあるでしょう。そんなとき、天王洲アイルにはどうやって行くか…ちょっと悩みどころですね。

周辺には巨大ターミナルの品川駅があります。公共交通機関で品川から天王洲アイルに行こうとすると4択になります。

  • 東京モノレール(浜松町駅から)
  • りんかい線(大井町駅から)
  • 都バス[品96系統](品川駅から)
  • 徒歩(※今回ご紹介)

鉄道

迷わず行けますが、おすすめはできません

天王洲アイルには2つの路線が乗り入れていて、それだけ聞くと便利なように聞こえます。しかし、乗り入れている(1)東京モノレールと(2)りんかい線は、品川から行くには便利とは言えません。

(1)東京モノレールのターミナルは浜松町駅になりますが、品川駅から行こうとすると浜松町まで遠回りしなければ行かなければ乗れません。しかも、浜松町駅にホームがない上野東京ラインは全列車が通過。浜松町からのモノレールも、空港快速が通過するため便が良いとは言えないでしょう。

(2)りんかい線はJR埼京線と相互乗り入れをしているため、当該路線の沿線であれば便利ですが、品川駅から乗ろうとなると、京浜東北線で1駅”戻り”、大井町駅での乗り換えが必要になります。大井町駅にホームがない東海道線(上野東京ライン)は全列車が通過。京浜東北線の1択となります。

特に遠方から来た人が天王洲アイル方面に足を向けるとき、どうしても”着地点”は品川駅になってしまいがちなんですね。

おまけに、上記の2路線はJRや一般的な大手私鉄と比べると運賃が高額になっていて、それも躊躇する理由の一つ…

バス

おすすめの通常ルートです

鉄道ではアクセスしにくい品川ー天王洲アイル間には、バス路線が設定されています。

品96系統(都営バス)でダイレクトアクセスが可能。品96系統には、品96甲と品96乙がありますが、品96甲は平日ラッシュ時のみの運行で、メインは品96乙(りんかい線天王洲アイル駅発着)のようです。

平日であれば本数も十分確保されています。

運賃は大人210円(ICも210円)で、こども110円(ICは105円)です。

乗車時間はわずか5分程度(交通状況により大きく変わります)。

よって、品川から天王洲アイルを目指す場合の政界ルートは「バス」でしょう。

【のりば】(2022.08現在)
品川駅港南口:5番のりば
りんかい線天王洲アイル駅:4番のりば
※下記徒歩ルート上にもバス停が設置されています

天王洲アイル→品川を歩いてみた

ただ、改めて両駅の位置関係を見てみると想像以上に近いことが分かります。

これは歩けるんじゃ!?

東京モノレール沿線に行く用事があったので、試しに天王洲アイル駅で降りて、品川駅まで歩いていくことにしました。

とりあえず歩きやすくて迷いにくいルートを選択することにしました。

天王洲アイル駅で下車したら、浜松町寄りの出口(中央口)を出ます。

エスカレーターを降りて、

地上に出ます。

ここからは東京モノレールと高速道路の高架に沿って、都心方面(=品川方面)に歩き始めます。駅を背にして歩けば、それが都心方面です。

天王洲大橋を渡り、しばらくまっすぐ歩きます。

豆知識
この橋の手前は品川区で、奥が港区になります。天王洲アイル駅は品川区ですが、品川駅は港区に属します。

このような広々とした歩道が続きますので、歩きやすいと思います。

「港南小学校前」という交差点が見えたら左折です。上の図では横断歩道を渡ってから左折していますが、信号が赤でしたら手前を左折しても結果に変わりはありません。

運河を渡った先の交差点を渡り、数分歩けば品川駅です。

歩きなれている人であれば楽勝な距離だと思いますので、ご参考ください。

写真撮りながら、信号にも引っ掛かりながら向かって徒歩25分くらいでした。普通に行けば20分くらいで着くでしょう。

天候に恵まれ、荷物も少なく、体力が残っている状態であれば、ぜひ歩いてみてください。

疲れている人は
>> バスに乗ろう(都バス)

まとめ

品川駅ー天王洲アイル間の連絡方法を考え、実際に歩いてみて、以下の知見を得ました。

  • 品川ー天王洲アイル間を電車で行こうとすると遠回りになる
  • 公共交通機関なら都バス[品96乙]系統が便利
  • 歩いても20-25分で到着できる
  • 徒歩ルートは迷いにくく、歩道も整備されていて歩きやすい

ではまた。

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