【ポテト無料】マクドナルドのKODOクーポン(アンケート)を大量ゲット。

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現地滞在
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マクドナルドではKODOクーポンを配信しています。店舗利用時の体験に基づいてアンケートに答えるともらえ、「ドリンクS」「ポテトS」「ソフトツイスト」のいずれか一つをもらえます。120円の買い物で最大190円分のクーポンがもらえるオトクな制度ですが、(1)同一店舗は月1回まで、(2)アンケート回答は24時間につき1回まで、などの制約もあります。逆に言えば、(3)旅先でマクドナルドに行くと効率的に集められる、ともいえるでしょう。(4)モバイルオーダーでも利用できるので、恥ずかしくも煩わしくありません。賢く集めて、ほぼ無限にポテトを楽しみましょう。

読者が知りたいであろう結論は下記

  • KODOクーポンとは?
    マクドナルドアプリでアンケートに答えるともらえるクーポン
  • KODOクーポンで何がもらえる?
    ポテトSやドリンクSなどが無料でもらえる
  • アンケートは何度でも答えられるの?
    24時間につき1回しか答えられない
  • 同じお店を繰り返し使ってもOK?
    同一店舗の回答は月(約31日間)に1回まで
  • 何枚でも使えるの?
    1日あたりの利用枚数には制限がないが、会計は分ける必要がある
  • 使うのが恥ずかしいんだけど?
    モバイルオーダーでも使える
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マクドナルドのKODOクーポン

ファーストフードのトップを行くマクドナルドでは、相次ぐ値上げの中でも変わらずに行い続けているサービスがあります。

それが、KODOクーポンです。

KODOクーポンとは、マクドナルドの店舗を利用したあと、アプリからアンケートに答えるともらえるクーポンなのですが…すごいのはそのクーポンの内容です。

通常であれば数十円引いてくれればいいものですが、マクドナルドの場合は桁が違う。

なんと、ドリンクS・ソフトツイスト・マックフライポテトSのいずれかを無料でもらえるのです。

マックフライポテトSを選べば190円相当。

これはすごいですよね。

ガンガン使っていきましょう。

ではまた。

…じゃなくて。

最大限使い倒すために知っておくべき情報を共有しておきますね。

KODOクーポン入手時のルール

あまりにオトクなKODOクーポンですが、さすがに無制限にばらまかれているものではございません。

あるルールに従って、ユーザーごとに配信制限(正確には回答制限)をかけています。

回答は24時間ごとに1回まで

まず、アンケートに答えられる回数の制限です。

無限に答えられるわけではなく、1日1回までに制限されています。

1日の定義は「前回回答から24時間」です。

0時から24時までではないので注意しましょう。

同一店舗の回答は月1回まで

同一店舗の回答は月1回までに制限されています。

月の定義は前回回答から約31日だったと思います。

暦の1日~31日ではないので注意しましょう。

「購入の証明」が必要

あまり大きな声では言えませんが…

かつてのシステムでは店舗を利用していなくてもアンケートに回答できるものでした。

ってなんで知っているのかって?同伴者として利用したときに、その同伴者の立場でも答えられてしまったからです。

しかし、今では購入時の情報(レシートの情報)が必要なので、利用せずに回答することはできません。

モバイルオーダーの場合は問い合わせ番号が必要になります。問い合わせ番号は注文完了画面に表示されますが、メールにも記載されているので、あとから追うことも可能です。

適当に入れると弾かれますので、正しい情報を入力しましょう。

って、なんで弾かれることを知っているのかって?記憶にございません。

KODOクーポン利用時のルール

KODOクーポンの獲得には厳しい制限がありましたが、利用の制限は緩いです。

単独では使えない

ポテトなどを無料でもらえるKODOクーポンですが、本クーポンを単独で使用し、ポテトだけ無料でもらうことは出来ません。

他の商品を購入する場合であっても、株主優待券を利用して無料となる場合は使えません。

1円以上のお会計が発生した時に使用できるようになります。

使用回数の制限はない

一方、条件を満たしさえすれば、使用回数の制限はないようです。

KODOクーポンを持っている限り、1日何枚でも使用することができます。

もし1回の来店で複数枚使いたい場合は、上手に会計を分けるといいでしょう。

…とはいえ、それはちょっと恥ずかしいという人は次項へ。

KODOクーポンはモバイルオーダーでも使える

KODOクーポンはモバイルオーダーでも使えます。

注文時に何度もやりとりするのは面倒だし、恥ずかしいですが、モバイルオーダーであれば怖いものなし。

もちろん、オーダーをよく見れば分かりますが、中の人はそこまで暇じゃないという事情もありますから、心置きなく使えるでしょう。

「なんで何度も注文しているんだろう」

とは思われるかもしれませんが。

旅行のお供に「マクドナルド」

さて、このブログは旅行関係を扱っているにも関わらず、なぜこんな記事を唐突にかいたかというと、旅行中に「KoDoクーポンをかき集める」ことができるためです。

1日に何店舗行ってもOK

1日のアンケート回答回数は制限されています。

同一店舗のアンケート回答期間も制限されています。

しかし、1日に巡る店舗数は制限されていません。

何店舗もめぐり、レシート(モバイルオーダーの場合は問い合わせ番号)を保管しておきましょう。

回答のペースは24時間につき1店舗ですが、来店直後に答えなければならないというルールはありませんので、時間制限が解除され次第、順番に答えていきましょう。

かつては来店後3日以内の回答が求められていましたが、今は制限がないようです。なお、あまりに来店日から日数が離れた場合は弾かれる可能性があります(未検証です)。

別店舗を巡りやすいのが旅人の強み

このブログのメインのお客様は「旅行好き」です。

旅行好きは日本中を走り回り、飛び回っています。

これは私に限ったことではなく、この界隈では「通常のこと」です。

そんな旅行好きにとって、旅先で別々のマクドナルドに立ち寄りやすい点がアドバンテージとなります。

また、マクドナルドでは食事をしなければならないわけではなく、「コーヒー1杯でもOK」なわけですから、なおさら捗るわけです。

出発前の水戸駅で朝マック→東京駅でホットコーヒーをテイクアウト→新大阪駅でアイスコーヒーをイートイン→ユニバで遊んだ後にホットコーヒーとか、実際に私がやったことのあるルーティーンです。

もちろんKODOクーポンは頂きました。東京駅のアンケートに答えてもらったクーポンを使って、新大阪駅でアイスコーヒーのお供にポテトを頂いています。

…太るね。

マクドナルドのコーヒーはス〇バとは異なり、夜に飲んでも睡眠に響きにくいのも助かります(※個人の感想であり医学的な根拠はありません)。

まとめ

KODOクーポンのシステムは下記の通りです。

  • マクドナルドアプリでアンケートに答えるともらえる
  • ポテトSなどが無料でもらえる
  • 24時間に1回しか答えられない
  • 同一店舗の回答は月(約31日間)に1回まで
  • 1日あたりの利用枚数には制限がない
  • モバイルオーダーでも使える

ではまた。

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