長野県

スポンサーリンク
鉄道

しなの鉄道「ろくもん」の指定席プラン。大人も子どもも大満足な移動になりました。週末パスも使えたよ。

観光列車「ろくもん」は、車内で和洋食を楽しめる食事プランがメインですが、乗車券+指定席券で乗車できる「指定席プラン」も用意されています。しなの鉄道に乗れる乗車券に、大人1,020円(こども510円)をプラスすれば、誰でもろくもんに乗車可能。
現地滞在

申込から解約まで「ベックスコーヒーのサブスク」を解説。6つのプランから選べます。注意点も。

ベックスコーヒーショップでは、ホットコーヒーかアイスコーヒーが1日3杯まで飲めるサブスクを展開。複数プランから選べる。登録方法や使い勝手を解説。エキナカのベックスを使いたいときに入場券代わりに定期券を使えるのかも説明します(結論はダメ)。
鉄道

「リゾートビューふるさと」のおすすめ座席と指定席の取り方。子連れにも。

リゾートビューふるさとは、長野県内を走る観光列車の一つです。長野ー松本ー南小谷間を走行します。景色の良い区間を走行する同列車のおすすめ座席をご紹介。姨捨駅で長時間停車があります。子連れでも安心して楽しく利用できます。
鉄道

【花火臨】鉄道ファンが花火大会で大興奮する理由を解説します。

花火大会の陰で歓喜に舞う鉄道ファンがいます。各鉄道会社では工夫を凝らして花火臨を運転し、大量のお客さんを効率よく運んでいます。珍しい列車も見られ、中には列車に乗るのが目的で「花火はついで」という人もいます。珍しい花火臨の一例もご紹介します。
鉄道

【全車指定特急】座席未指定券はデメリットだらけ。上級者向けにメリットも解説。

首都圏の全車指定席の特急列車には、座席未指定券での乗車も可能ですが、デメリットが目立ちます。空席状況により席の移動が必要になったり、時間帯によっては席を失うこともあります。ポイントもつかず、コスト面でのメリットもありません。
鉄道

中央線特急を全列車「東京発着」にできない理由

中央線の特急はほとんどが新宿発着です。通勤列車は東京発着なのに、なぜ特急は東京まで行かないのか。東京駅の構造上の問題で「行けない」のです。東京駅の中央線ホームがどれだけ忙しいのか、どうやって一部特急を東京に送り込んでいるのか解説します。
鉄道

【東急8500系ロスの皆様】長野電鉄で再会できます。長野駅発着20分でプチ乗車可能。

長野電鉄の大きな特徴は、かつて首都圏で活躍した車両が原型を残して活躍している点。東急線や日比谷線で見覚えのある車両や、かつてのロマンスカーや成田エクスプレスの車両も現役。数駅だけ乗って帰ってくる旅程が組みやすく、20分あればプチ乗車可能。
鉄道

【上諏訪駅】足湯から飲料水まで無料、諏訪湖もスーパーも近い

上諏訪駅のホームに無料の足湯がありますが、その隣に"天然水"が汲み放題の蛇口がついています。駅前にはスーパーがあって、手ごろな食料を調達することが可能。諏訪湖まで徒歩約10分。上諏訪から特急に乗車すると料金が安価になる理由も説明します。
鉄道

【長野-松本】なぜ篠ノ井線の快速は速いのか。かつては特急型E257系運用も。

かつて篠ノ井線を走っていた特急車両充当の松本発長野行きの快速列車について書いています。2021年6月現在もほぼ同じ時刻で快速列車が走っていますが、”普通の車両”211系での運行。当時を振り返ります。
鉄道

なぜ信越本線はあちこちで走っているのか?路線が3つに分かれた背景を解説。

群馬と長野と新潟に分断された信越本線について書いています。なぜ3つにぶつ切りにされたのか。長野新幹線・北陸新幹線の開業が大きく関係している歴史を振り返ってみましょう。
スポンサーリンク