福島県

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鉄道

全駅対応特急料金表|常磐線「ひたち」「ときわ」

JR常磐線を走る特急列車「ひたち」「ときわ」の全駅を対象とした特急料金表を記載しています。コスパのよい旅行の計画にお役立てください。
バス

いわき市の観光スポット「小名浜」にバスで行ってみた!泉駅が近い。土休日はイオンバスも。

福島県いわき市「小名浜」へは、泉駅(約15分280円)、湯本駅(約32分490円)、いわき駅(約40分630円)から新常磐交通による路線バスが利用できます。土休日にイオンモールいわき小名浜を利用するなら無料シャトルバスも利用可能。
道路

【常磐道】東北道の迂回ルートとしても使える。特徴と注意点を解説。

自動車で東京から東北をめざす場合、東北道を利用するのが一般的です。しかし、海沿いには常磐道が仙台まで繋がっていて、東北道の迂回ルートとして活用することもできます。常磐道を選ぶメリットや注意点を把握しておきましょう。
鉄道

常磐線遅延時の特急券の取扱いと車両繰りに要注意。下りチケレス特急券の欠陥は改善。

特急が運休となったり、2時間以上の遅延が生じた場合は全額払い戻しとなります。常磐線の遅延時は特急が上野発着になることが多く、この場合は差額が戻ります。一方、下りのチケットレス特急券利用時に区間運休となった際の「欠陥」は改善されています。
鉄道

こまちもつばさも走る「奥羽本線」の解説。福島~青森間で直通できない理由。三線軌条も見どころ。

奥羽本線は福島駅から青森駅を結ぶ全長485kmの長大な路線。4つの区間ごとに特徴をご紹介します。新幹線の山越えから、全国的にも珍しい三線軌条が見られるなど、鉄道旅行には見逃せない点がたっぷり。今では全線直通で走ることはできません。
鉄道

【注意】JR東日本の臨時特急は定期列車と特急料金が異なることがあります

各地で走る臨時特急は、定期列車に比べて特急料金が高額になることがあります。これは列車名が「ひたち」や「ときわ」ではなく、安価な特例の料金体系が適用されないためです。特急「あたみ」を具体例に、特急料金の仕組みから分かりやすく解説しています。
鉄道

【E501系10両】空気輸送!?いやいや常磐線日立のラッシュで大活躍。引退後予想とともに解説。

E501系10両編成は、水戸ーいわき間をメインに活躍する通勤電車。「空気輸送」と言われることがありますが、はたしてその存在価値とは。水戸ー日立の通勤通学ラッシュに大活躍のE501系。遠い将来に引退したあとの常磐線予想も含めて解説します。
鉄道

山形新幹線「つばさ」の解説。おすすめ座席はA席。景色のいい区間は福島~米沢。

山形新幹線「つばさ」は全車指定席です。景色がいい席で迷っているなら「A席」をおすすめします。窓枠は全席共通です。景色のいい区間は福島~米沢間。同区間は別ルートを建設する構想もありますので、ご利用はお早めに。
鉄道

「フレッシュひたち」ラッピング車両(E657系)が震災から復活した常磐線を駆ける

常磐線特急として活躍する一部のE657系車両に、かつての「フレッシュひたち」をイメージした特別塗装が施されています。各色が順次整備される予定です。フレッシュひたちを知らない人にも解説します。ラッピング車両は仙台にも入線します。
鉄道

常磐線特急E657系の6号車2番席。アタリ席?ハズレ席?(上下方向で変わります)

常磐線の特急「ひたち」に使われるE657系には車いすスペースがあり、横1席のみとなっています。そのすぐ後方の席(6号車2番席)は、前が1席のみのため開放感がありますが、テーブルが小さい、コンセントの位置が異なるなどのデメリットも目立ちます。
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