宮城県

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現地滞在

旧野蒜駅(震災復興伝承館)に仙石線で行ってきました。

宮城県東松島市にあるJR仙石線野蒜駅は、東日本大震災によって被害を受けました。新しい野蒜駅は内陸の高台に移設されていますが、旧野蒜駅の一部は震災遺構として残す価値のあるものとして、現在も当時の姿のまま展示されています。野蒜駅から徒歩15分。...
鉄道

全駅対応特急料金表|常磐線「ひたち」「ときわ」

JR常磐線を走る特急列車「ひたち」「ときわ」の全駅を対象とした特急料金表を記載しています。コスパのよい旅行の計画にお役立てください。
道路

【常磐道】東北道の迂回ルートとしても使える。特徴と注意点を解説。

自動車で東京から東北をめざす場合、東北道を利用するのが一般的です。しかし、海沿いには常磐道が仙台まで繋がっていて、東北道の迂回ルートとして活用することもできます。常磐道を選ぶメリットや注意点を把握しておきましょう。
鉄道

常磐線遅延時の特急券の取扱いと車両繰りに要注意。下りチケレス特急券の欠陥は改善。

特急が運休となったり、2時間以上の遅延が生じた場合は全額払い戻しとなります。常磐線の遅延時は特急が上野発着になることが多く、この場合は差額が戻ります。一方、下りのチケットレス特急券利用時に区間運休となった際の「欠陥」は改善されています。
鉄道

【注意】JR東日本の臨時特急は定期列車と特急料金が異なることがあります

各地で走る臨時特急は、定期列車に比べて特急料金が高額になることがあります。これは列車名が「ひたち」や「ときわ」ではなく、安価な特例の料金体系が適用されないためです。特急「あたみ」を具体例に、特急料金の仕組みから分かりやすく解説しています。
鉄道

【超減便】仙台市地下鉄の時刻表は暗記可能。全線で同じ運転間隔なのは仙台乗継への配慮か。

仙台市地下鉄はデータイム10分間隔での運行。東西線も南北線も同じ。減便下でも少しでも利便性を確保しようと(1)仙台駅での乗継に最大限の配慮が見られます。(2)10分間隔のため各駅での発車時刻を「末尾1桁」で覚えることも上手く使うコツの一つ。
現地滞在

【鉄道鑑賞】アパホテル仙台駅五橋に何度も宿泊。客室で新幹線、大浴場で在来線を楽しめます。

アパホテル<仙台駅五橋>は部屋から新幹線と在来線とバスを同時に拝めることが出来ます。10階以上がおすすめ。部屋番号の末尾が13-28の部屋を取ると、新幹線を正面に見ることが出来そうです。部屋の指定はAPAアプリチェックインから可能です。
バス

【仙台】震災遺構荒浜小学校に地下鉄とバスで行ってみよう(JRフルーツパークも近い)

東日本大震災で津波の被害を受けた仙台市荒浜地区の荒浜小学校は、震災遺構として保存・一般に公開されています。地下鉄東西線荒井駅から市営バスでアクセス可能。周辺にはJR東日本が運営するJRフルーツパークも開業。徐々に賑わいを取り戻しています。
鉄道

「フレッシュひたち」ラッピング車両(E657系)が震災から復活した常磐線を駆ける

常磐線特急として活躍する一部のE657系車両に、かつての「フレッシュひたち」をイメージした特別塗装が施されています。各色が順次整備される予定です。フレッシュひたちを知らない人にも解説します。ラッピング車両は仙台にも入線します。
鉄道

常磐線特急E657系の6号車2番席。アタリ席?ハズレ席?(上下方向で変わります)

常磐線の特急「ひたち」に使われるE657系には車いすスペースがあり、横1席のみとなっています。そのすぐ後方の席(6号車2番席)は、前が1席のみのため開放感がありますが、テーブルが小さい、コンセントの位置が異なるなどのデメリットも目立ちます。
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