新幹線

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鉄道

新幹線経由の乗車券で在来線を利用「できる区間」と「できない区間」を解説

JR線の乗車券は発駅から着駅までの経路を定めて発売されていますが、原則として、新幹線経由の乗車券でも並行在来線(JR)にそのまま乗車できます。ただし、(1)新下関ー博多間を含む場合と(2)並行在来線が第3セクターである場合は利用できません。
現地滞在

【店舗場所】名古屋駅新幹線ホームの「きしめん住よし」は4号車・14号車付近。のぞみを一旦下車して食べる方法も解説。

名古屋駅新幹線ホームのきしめん「住よし」は名古屋駅新幹線ホーム4号車・14号車付近にあります。上り・下りともに同じ場所にあります。入店から新幹線発車時刻まで10分あれば間に合います。380円から。東京ー新大阪間の移動でも食べられます。
鉄道

東京近郊区間内の移動でも途中下車できるようにする方法を解説

旅の道中で途中下車できると楽しみ方が広がりますが、東京近郊区間では100キロを超える乗車券であっても途中下車することはできません。しかし、途中の経路に新幹線を含めることで、途中下車できる乗車券となります。当ページで詳しく説明していきます。
鉄道

JR線「東京付近の特定区間を通過する場合の特例」を活用して東京観光しよう

東京付近を通過する特例により、概ね山手線内を経由する旅行の場合は、乗車券の経路指定にかかわらず、自由にルートを選択することが出来ます。この規則を活用し、追加料金なしで東京観光することも可能です。
鉄道

安中榛名駅の存在意義。旅行者の活用法を強引に考えてみた。

駅前に絶景が広がる安中榛名駅の活用法を「通りすがりの旅行者目線で」無理やり導き出します。着眼点は(1)バス路線での在来線接続、(2)高崎ー軽井沢間の安価な移動方法です。
鉄道

【竜飛海底駅】青函トンネル内で下車した記録。今でも体験坑道まで行けます。

北海道新幹線が通る青函トンネルには、かつて2つの海底駅があり、そのうち竜飛海底駅には2013年までツアー参加で途中下車も可能でした。快速「海峡」が廃止された後も特急「白鳥」が停車。今でも緊急脱出用の設備として活躍。駅当時の様子をご紹介します。
鉄道

【快適】こだま旅のメリットは割引きっぷにあり。「ぷらっとこだま」と「EX早特」はどちらが得なのか?

「こだま」利用限定のきっぷは安価に設定されていることが多く、のぞみ普通車よりもこだまグリーン車の方が安い逆転現象まで起きています。ツアー商品の「ぷらっとこだま」と正規の「EX早特」が代表的ですが、結局どっちがオトクなのか比較します。
鉄道

【幼児】新幹線指定席や普通列車グリーン車。未就学児でも有料の座席、正しく理解していますか?

大人は大人運賃、小学生は小児運賃。では、未就学児は!?という問いに対し、無料であると答える人が多いです。実際には無料であるケースが多いですが、では座席を利用する場合はどうでしょうか?自由席と指定席で全く異なる対応になります。未就学児でも...
鉄道

【一瞬】東海道新幹線「A席でも富士山が見える区間」を解説

東海道新幹線からは雄大な富士山を拝むことができます。きれいに見えるのはE席ですが、ほんの数秒だけA席からも富士山を見ることができます。掛川→静岡間を走行中の上り列車で見えますが、天候条件が良く、さらに本人が見れる状態でないと難しいです。
鉄道

山形新幹線「つばさ」の解説。おすすめ座席はA席。景色のいい区間は福島~米沢。

山形新幹線「つばさ」は全車指定席です。景色がいい席で迷っているなら「A席」をおすすめします。窓枠は全席共通です。景色のいい区間は福島~米沢間。同区間は別ルートを建設する構想もありますので、ご利用はお早めに。
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