常磐線

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鉄道

【花火臨】鉄道ファンが花火大会で大興奮する理由を解説します。

花火大会の陰で歓喜に舞う鉄道ファンがいます。各鉄道会社では工夫を凝らして花火臨を運転し、大量のお客さんを効率よく運んでいます。珍しい列車も見られ、中には列車に乗るのが目的で「花火はついで」という人もいます。珍しい花火臨の一例もご紹介します。
鉄道

【全車指定特急】座席未指定券はデメリットだらけ。上級者向けにメリットも解説。

首都圏の全車指定席の特急列車には、座席未指定券での乗車も可能ですが、デメリットが目立ちます。空席状況により席の移動が必要になったり、時間帯によっては席を失うこともあります。ポイントもつかず、コスト面でのメリットもありません。
鉄道

「フレッシュひたち」ラッピング車両(E657系)が震災から復活した常磐線を駆ける

常磐線特急として活躍する一部のE657系車両に、かつての「フレッシュひたち」をイメージした特別塗装が施されています。各色が順次整備される予定です。フレッシュひたちを知らない人にも解説します。ラッピング車両は仙台にも入線します。
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【線路に物を落としたら】ぬいぐるみを落としてから再び出会うまでの物語。

1日3本の列車が発車する直前、線路にニモのぬいぐるみを落としてしまいました。通常は諦めるべき状況ですが、車掌さんの粋な計らいで、列車発車後に拾って遺失物として保管してくださるという対応をしてくださいました。無事に手元に戻り、助かりました。
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【謎運用】我孫子始発高萩行き(常磐線)はなぜ走るのか。

JR常磐線には1日1本だけ、我孫子始発高萩行きが走っています。通常であれば上野から運行するはずの常磐線の中距離電車が上野ー我孫子間の運行を放棄して中途半端な区間のみ運行。勝田以北を下る朝の常磐線普通列車としては貴重なグリーン車連結の列車です。
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常磐線特急E657系の6号車2番席。アタリ席?ハズレ席?(上下方向で変わります)

常磐線の特急「ひたち」に使われるE657系には車いすスペースがあり、横1席のみとなっています。そのすぐ後方の席(6号車2番席)は、前が1席のみのため開放感がありますが、テーブルが小さい、コンセントの位置が異なるなどのデメリットも目立ちます。
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【グリーン車切り離し】常磐線の新ダイヤに潜むワナ【特に旅行者注意】

2022年3月12日のダイヤ改正で、常磐線の土浦以北は日中時間帯5両編成化が実施されます。土浦駅でグリーン車を含む10両編成側が切り離される列車が3倍増となりましたので気を付けましょう。グリーン券を買って無駄にしないよう、賢く旅行しましょう。
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【タイプ別】東京ー水戸を特急利用で安く行く方法【2023年改正】

東京から水戸までJR常磐線の特急列車で行くと3890円かかりますが、特急「ときわ」を石岡で降りて、直後にやってくる普通列車で水戸に行けば特急料金節約に。加えて乗車券分割を活用すれば、総額を3190円まで低減することが出来ます。
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常磐線のグリーン車が稀に無料開放される理由

常磐線(水戸ーいわき間)でグリーン車が無料開放されることがあります。乗車券のみで利用できることから乗りトクとされていますが、必ずしもお勧めできるわけではありません。無料開放される背景と共に解説します。
鉄道

JR東日本、ポケット時刻表は廃止になりましたが、デジタル版が無料で見れます!

JR東日本水戸支社管内で配られていたポケット時刻表は、2021年3月のダイヤ改正分より廃止となりました。品川~いわき間のJR時刻表を切り抜いた形で編集されていたポケット時刻表は、JR東日本のサイト内で「デジタル時刻表」として復活しています。
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