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常磐線特急E657系の6号車2番席。アタリ席?ハズレ席?(上下方向で変わります)

常磐線の特急「ひたち」に使われるE657系には車いすスペースがあり、横1席のみとなっています。そのすぐ後方の席(6号車2番席)は、前が1席のみのため開放感がありますが、テーブルが小さい、コンセントの位置が異なるなどのデメリットも目立ちます。
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【改札内で繋がる】北千住駅を経由するオトクな運賃計算

多くの路線が交わる北千住駅。ほとんどの路線が改札内で繋がっていて、運賃計算が複雑です。利用者は何も考えずにSuicaやPASMOでOK。実際の経路にかかわらず最安値で計算されるので、オトクになるケースがあります。北千住ー渋谷で例示します。
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快適すぎる「E235系グリーン車」の解説。電源もネット(WiFi)も完備。

総武快速線や横須賀線を中心に活躍を始めているE235系車両には、グリーン車がついています。このグリーン車には、首都圏普通列車グリーン車としては初めてとなる設備(ディスプレイ、電源コンセント、車内Wi-Fi)が搭載されています。
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【グリーン車切り離し】常磐線の新ダイヤに潜むワナ【特に旅行者注意】

2022年3月12日のダイヤ改正で、常磐線の土浦以北は日中時間帯5両編成化が実施されます。土浦駅でグリーン車を含む10両編成側が切り離される列車が3倍増となりましたので気を付けましょう。グリーン券を買って無駄にしないよう、賢く旅行しましょう。
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普通列車グリーン車の解説。通しで買える範囲、乗換や席移動の方法、途中下車の裏技。

首都圏の普通列車グリーン車。グリーン券をプラスすれば誰でも使えます。同一方向に向かう場合には、乗り換えしても通しの料金でOK。逆戻りや途中下車をしない限りは何度でも乗り換えできます。車内の混雑状況に応じた席移動も可能。詳しく解説します。
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【東京→新潟→秋田】特急いなほのおすすめ座席(海側A席/窓枠情報)と新潟駅の乗り換え

東京→秋田間の移動には秋田新幹線が便利ですが、たまには日本海側はいかがですか?特急いなほ号のおすすめ座席(海側はA席です)と、新潟駅での乗り換え(同一ホームです)に関する情報を共有します。特急いなほ号は快適すぎるグリーン車が有名です。
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定期券の払い戻しや変更はタイミングが大切。計算方法を解説

鉄道の定期券を払い戻す際の計算方法は厳しく、1日違いで最大1か月分の差が出ます。払い戻しタイミングに注意しましょう。全く鉄道を利用しない場合と区間変更の場合で計算方法が異なります。本記事では一般的な計算方法を解説しています。
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山手線は品川ー田端間です。まるくない理論を解説

一日中周回する山手線。「山手線はまるくないんだよ」とひねくれたことを言ってくる人もいます。結論として「山手線は品川ー田端間」が正解ですが、旅客案内としては不親切です。同じ理論で行くと京浜東北線は消滅します。
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【東急新横浜線】加算運賃が高いとは言わせない。山手線沿線からも新幹線代金の節約が可能。

東急新横浜線には加算運賃(70円)が設定されていて「高い」というイメージがついていますが、新横浜駅まで「のぞみに先回り」すればコスト節約が可能。東急沿線はもちろん、山手線内や(東京の)地下鉄沿線からでも新横浜駅の利用がオトクになっています。
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【タイプ別】東京ー水戸を特急利用で安く行く方法【2023年改正】

東京から水戸までJR常磐線の特急列車で行くと3890円かかりますが、特急「ときわ」を石岡で降りて、直後にやってくる普通列車で水戸に行けば特急料金節約に。加えて乗車券分割を活用すれば、総額を3190円まで低減することが出来ます。
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