株鉄【9020】JR東日本の株主優待レポート。関連施設割引券が充実

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鉄道

2021年3月期のJR東日本の株主優待が届きました。有効期間は6月から1年間。運賃などが4割引きになる株主優待割引券をメインに、株主サービス券も配布。後者は内容にリニューアルもありました。一つずつ見ていきます。

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株主優待をゲットするには

基本的なところですので分かっている人は読み飛ばしてもらって構いません。

JR東日本の株主優待を得るには、基準日に株を保有し、株主名簿に記載される必要があります。具体的には、3月末、9月末の権利確定日に100株以上保有していれば、その条件をクリアすることが出来ます。

上場企業の銘柄には4桁の銘柄コードが付与されています。JR東日本の銘柄コードは9020です。Googleで9020と検索すれば、今の株価をご覧いただけます。

株主になるには100株以上の保有が必要。つまり、株価の100倍のお金が必要です。

JR東日本の株主になるには、一時期100万円以上の現金が必要でした。今はコロナ禍の影響を受けて下落しており、今後も明るい見通しが立たないというのが一般的な見方ですが、一方で明るい見通しが立たないことを織り込んでの今の株価という考え方もあり、これが株の難しいところです。

もし株を買い付けるなら「余裕中の余裕資金を使って自己責任で」お願いします。

株主優待割引券

こちらは株主に配られるメインの割引券です。乗車券と特急券が4割引になるというもの。なお、特急券は乗車券区間内の1列車に限ります。普通車のほか、グリーン車を含み、グランクラスは対象外となります。

一筆書ききっぷなどの長距離の乗車券に、新幹線のグリーン特急券を組み込むなど、大胆な使い方をすればかなりの割引額になります。詳しくは使用した際に記事化する予定なのですが…

ただですね…これ…使う機会があるのかなぁ…と感じています。

今はコロナ禍で鉄道の利用が低迷していて、この状況に対応するため「えきねっとトクだ値スペシャル」と言われる最大50%引きの割引きっぷが発売されています。今は一般に発売されている割引きっぷを活用した方が最も安い状況。しかもグランクラスにも設定されています。

一方、突然の旅行には「トクだ値」は使えないため、株主優待割引券が有用です。計画的に考えて使用する必要がありそうですね。

株主サービス券

おまけのように入れてくれている株主サービス券ですが、これは多角経営しているJR東日本ならではの「サービスの宝庫」ですよ。一つずつ見ていきましょう。

ドリンク100円引き券

ベックスコーヒーショップやベッカーズで利用できる、ドリンク100円引き券が3枚付いています。実はドリンク割引券はVIEWカードを持っている人であれば簡単に手に入るものなのですが、この場合は50円引きです。100円も引いてくれるのは株主サービス券の強みですね。

これは間違いなく使い切ります。

駅レンタカー割引券

JR東日本エリアの駅レンタカー利用料金が30%引きになる券が3枚付いています。嬉しいのは免責補償とNOCサービス料が含まれているため、申し込みの時に悩む必要がないですね。

一方、乗り捨て料金は割引対象外とのこと。周遊するには使えませんね。

GALA湯沢スキー場割引券

GALA湯沢にまつわる割引券が入っています。リフト割引券(50%引き)が3枚、レッスン割引券(20%引き)が3枚です。リフト割引券はオトクですね。えきねっとトクだ値を使ってガーラ湯沢に乗り付けて、そのままスキーするとオトクかもしれません。

ただ、多くの人にとってはレンタルも必要なんですよね。そこがサポートされていないので、ある程度の出費は避けられません。

使うかなぁ…使わない気がしますが、雪遊びに子どもを連れて行くだけでもいいのかも。

ホテル割引券

JR東日本ホテルズ(メトロポリタンやメッツなど)を予約する際、株主優待プランを予約することが出来ます。およそ10-20%引きの相場で設定されているようです。

ホテルの割引券をもらうことは多いのですが、大抵の場合「正規料金から割引」なんですよ。しかしこれは相場を加味した割引。嬉しい特典ですね。アパホテルや東横インに飽きたら、こっちのホテルを使うのもアリですね。

ちなみに6枚もついています。

そのほか、レストラン割引券も3枚付いています。

リラクゼ割引券

マッサージ店の15%割引券が3枚付いています。絶妙な割引率。

ちなみにエステ初回割引サービスとの併用はできないようです…と言っても、何を言っているのか私にはさっぱりです。

私はマッサージというものがどうも苦手で、間違いなく使いませんので、妻に渡しておこうと思います。

鉄道博物館割引券

大宮の鉄道博物館入館料が50%引きになる券が2枚入っています。嬉しいですね。

入館料は、大人1,330円。小中高生上620円、幼児(3歳以上)310円です。

ちなみに我が家は3人家族なので、大人が2枚使って、子どもは正規幼児料金で入館しようと思います。

東京ステーションギャラリー割引券

東京ステーションギャラリーに50%引きで入場できる券が2枚入っています。対象外の企画展もあるようなので、その点は注意ですね。

JRE MALL 500円券

JRE MALLで1000円以上購入時に500円引きできる券が1枚入っています。

これは従来と比較して若干の劣化。これまでは無条件で500ポイントもらえていたわけですから、使い勝手は悪くなっています。まぁ、この機会にJRE MALLを使ってみましょうか。

STATION BOOTH 1時間券

面白い取り組みが来ました。駅にあるブースを1時間利用できる券が1枚付いています。割引券にQRコードが付いていて、これをかざして使うようです。

この箱に1時間入れます。どれくらい仕事がはかどるのか、試してみたいと思います。

トッピング無料券

いろり庵きらく・そばいちで使える「たまご・わかめ・揚げ玉」の中から1品無料でトッピングできる券が3枚付いています。揚げ玉かな。

まとめ

JR東日本の株主優待のお目当ては「株主優待割引券(4割引)」であることは間違いありませんが、一緒についてくる株主サービス券も見逃せません。

幅広く事業を手掛けるJR東日本のサービスを体験する機会にもなる、株主優待本来の目的も果たしていますね。

コロナ禍は続きますが、1年かけてじっくり楽しんでいきたいと思います。

ではまた。

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