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1年ぶりにJALに乗って気づいた変化(コロナ対応やその他の改善点)

飛行機

コロナ禍でしばらく乗る機会のなかった飛行機。1年ぶりにJAL機に乗ってきました。久しぶりだからこそ気づいたいくつもの変化点をご紹介します。

筆者がコロナ前に最後に飛行機に乗ったのは2020年1月。その後、1年以上のブランクをあけて、2021年3月に再び搭乗する機会を得ました。期間が空いた分、多くの違いに気づきました。

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羽田空港の中

JALの国内線は第1ターミナルから出発というのは変わっていませんでしたが、国際線はターミナルの名称が変わっていました。第3ターミナル。

コロナ禍において海外に渡航するのはかなりハードルが高く、需要が極端に冷え込んでいます。そのため第3ターミナルは閑散そのもの。欠航の文字が痛々しいほど並びます。

連絡バスで第1ターミナルに移動します。

やってきたバスがこちら。バスには詳しくないのですが、いすゞのエルガでしょうか?以前よりも新しくなっている気がします。

国内線が発着する第1ターミナルには大勢の方がいらっしゃいました。3月19日から北ウイングも運用を再開し、コロナ前と変わらない運用体系となりました。

JGCカウンターや手荷物検査場も一新。この中にカウンターも配置されていました。

それでも発着案内板には欠航の文字が目立ちます。本格稼働はこれからのようです。

手荷物検査

手荷物は変わらずしっかりやってくれます。変化なし。

一方、搭乗券の取り扱いに変化がありました。

私はいつも記念に搭乗券を発券してしまいます。この場合、搭乗口ではレシートタイプの搭乗案内は出ないのが1年前の運用でしたが、

いつの間にか搭乗券を発券した場合でもレシートが出てくるようになりました。

紙が2枚になりますので、’普通の人’は搭乗券を発券せずにタッチ&ゴーで搭乗した方が良いと思います。

サクララウンジ内

ステイタス所持者が入れるサクララウンジは運営中。

仕切りでいっぱいで養鶏場のようになっているラウンジもある、なんて聞きますが、羽田空港のラウンジ内は必要最小限の仕切りで運営されていました。

印象的だったのは滑走路側のカウンター席で2人並べるようになっていたこと。人が少ないことを逆手にとって、荷物を置けることも考えたのかもしれませんね。

一方、一人席が並ぶ空間は仕切りがびっしりと並べられていました。

ちなみに’こどもラウンジ’もドア開放にて運営中。利用者はありませんでしたが、閉鎖する施設が多い中、小さい子ども連れの家族には嬉しいですね。

パワーラウンジ内

ゴールドカードで入室できるパワーラウンジ内は椅子が間引かれていました。パワーラウンジは混みあうことが多かった印象ですが、今は人が少ないので椅子が少なくても座れます。

飲み物の一部は係の方が取り分けてくれるスタイルに。パワーラウンジのオレンジジュースは変わらずに美味しかったです。

ちなみに到着時の利用もOKなのはコロナ前と変わらずです。

対象カードをお持ちの方は、ぜひ積極的に活用してみてください。

搭乗

搭乗口での過ごし方はコロナ前と変わりません。お手伝いを必要とされる方を先に通した後、優先搭乗、後方座席、前方座席の順に搭乗。出発の10分前までにゲートを通過します。

搭乗するときに気づきましたが、改札の機械が新しくなりました。これ、見た目はかっこ悪いですが、実際にはタッチしやすく、バーコードの読み取り速度も速くてスムーズに通過できました。

この日は子どもだけでフライトするJALスマイルサポートの利用者もいらっしゃいました。いつかうちの子にもチャレンジさせたいなと思います。

機内

機内に入ると、1年前と全く変わらない笑顔でお出迎えしてくれます。

変わらず’あのBGM’が流れています。

ただ異なるのは、機内の全員がマスクをしていること。客室乗務員さんもマスクを常時着用し、水平飛行中は状況に応じて保護メガネと保護手袋もされていました。

トイレの清掃がこれまで以上に頻繁になされていたのも印象的でした。(乗客のトイレ利用が落ち着いたらすぐに掃除している様子を見ていて、申し訳なく到着まで我慢してしまいました)

安全ビデオも刷新されていましたが、見覚えがあって、1年前に機内で見たのか、Youtubeで勝手に見たのをごっちゃに記憶しているのか不明です。なお、ビデオの中で酸素マスクに関する内容が放送されますが、「酸素マスク着用時はご自身のマスクを外して」と補足説明がありました。

非常時に酸素マスクを着用するときは、ご自身のマスクを外してください。重ねて着用すると、酸素を十分に吸引できなくなる可能性があります。

個人的に衝撃だったのは、JALの機内ドリンク「スカイタイム」が刷新されていたこと。長らくキウイ味だったスカイタイム。今回頼んだら「ぶどう&もも味」になっていました。これがとても美味しくて、お代わりも頂きました。

航路

最後にびっくりしたのは、羽田空港到着時の航路です。

どうせ「房総半島からの海ほたるでしょ?」と思ったら大外れ。遠くにスカイツリーが見え始めて「?」となっていたら、東京タワーも見えてきて、真下には新宿の街並みが。

写真で一番明るいところが新宿東口、手前のツインタワーが都庁、中央右にあるのが代々木のビル、遠くにスカイツリー、右端に国立競技場が見えます。

そういえば「東京都心から着陸する空路を設定する」なんて話題があったなぁと思い出しました。オリンピックなどで国際線が増えることによる対策だったかと思いますが、皮肉にも世界はこんな状況です。

本領発揮する日がくるといいですね。

最後に

機内で客室乗務員の方にお声がけいただく機会がありました。

一時期と比べてお客さんも戻ってきていて、私のように1年ぶりに乗ってくる人もいるそうです。

そのようなお客さんと少しずつお話しできる機会が増えてきているのが嬉しいとお話しいただきました。

また世界中を飛び回れる日が来るといいですね。

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