【注意あり】羽田空港でプライオリティ・パスを使い無料の食事をいただく。国内線利用時OK

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現地滞在
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羽田空港に隣接する羽田エアポートガーデン内にあるレストラン「All Day Dining Grande Aile」では、当日に羽田空港を発着する搭乗券とプライオリティ・パスを提示するだけで、ランチブッフェを無料でいただくことができます。国内線利用時でもOKなので使い勝手が良さそうです。ただし、(1)羽田空港内にあるわけではない、(2)レストランはホテルの1階に入っているにもかかわらずホテル側からアクセスすることはできない、(3)利用できるのはランチのみ、(4)開店直後は長蛇の列、(5)同伴者人数の確認徹底などが必要です。(6)国内線ターミナルからは離れているので、時間には余裕を見てください。退店から保安検査場締切時刻まで30分は確保しないと厳しいって。危機感持ったほうがいいよ。

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羽田空港にプライオリティ・パス対応レストランが登場

航空機利用時にラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」は、一部でレストランにも対応しており、概ね3,400円相当のサービスを無料で受けることができます。

日本国内では、国内線搭乗時にも利用できる施設が点在しており、関西空港の「ぼてじゅう」を皮切りに、成田空港の「ナインアワーズ」や、中部国際空港のバーガー店から大浴場まで対象に。

今では空前のプライオリティ・パスブームになっています。

困っていそうなのは利用料金の一部を負担しているであろうクレジットカード各社です。

一部のクレジットカード会社では、独自にプライオリティ・パスの利用回数制限を設定(楽天プレミアムカード)したり、同伴者料金を2倍に値上げ(セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード)するなどして「対策」を打ってきていますね。

どう見てもバグとして思えないシステムなので、今のうちに、思う存分に楽しんでおきましょう。

…と思っていたら、「羽田空港のレストランが対象」というとんでもないニュースが飛び込んできました。

これは。。。大変なことになる。。。

嬉しいを越えてある種の「恐怖」を覚えたのは私だけではないはずです。

ということで、試しに週末の航空券を発券し、出かけてみることにしました。

もちろん、航空券の行き先は「関西空港」で、到着時の「ぼてじゅう」との両取りをしようという作戦です。

当日の食費は浮きそうだ。

場所は「羽田エアポートガーデン」1階です

レストラン「All Day Dining Grande Aile」は、羽田空港第3ターミナルに隣接する商業施設「羽田エアポートガーデン」の中にあります。

まず、第3ターミナルであることに注意。京急線や東京モノレール利用時は「羽田空港第3ターミナル」駅で降りないといけません。

そして、第3ターミナルではなく、第3ターミナル隣接の羽田エアポートガーデンであるということ。ターミナル内を探しても見つかりません。

【トラップ1】レストランは羽田空港内にはない

公式サイトによると、レストラン「All Day Dining Grande Aile」は、ホテルの中にあると書かれています。

ただし、これに惑わされてはいけません。

確かにレストランはホテルの1階にあるのですが、ホテルのロビーからアクセスするとレストランの裏口(おそらく朝食受付場所)に着いてしまいます。

私は間違えてしまい、スタッフにおことわりを申し入れたうえでレストラン内を突っ切らせていただきました。

【トラップ2】ホテルのレストランだが、ホテルからアクセスできない

みなさまがアクセスされる際は、羽田エアポートガーデン内のエスカレーターで1階に降りてから向かいましょう。

以下の写真でいうと、エスカレーターの奥の方です。

こちらが正面の入口です。

利用できるのはランチタイムのみ

レストランを利用できるのはランチタイムのみで、時間は11時から15時です。

30分前ラストオーダーです。

よって、午前中に羽田空港を出発する便を利用する場合は、レストランを諦める必要があります。

【トラップ3】利用できるのはランチタイムのみである

また、11時の開店直後は大変混み合います。

日曜日に利用した際には、11時に並んだときにはすでに長蛇の列になっていて、受付を完了する頃には11時20分をまわっていました。

スタンバイ20分待ち。

プライオリティ・パスを利用できるという情報が拡散されるにつれて、この混雑はさらに増すものと思われます。

【トラップ4】開店直後は長蛇の列

ただ安心してほしいのは、長蛇の列になっていても、レストランには待ち列をすべて吸収するだけの大きなキャパシティがあるということ。

受付まで時間がかかったのは、後述の「プライオリティ・パスの提示作業」などがあるためです。

だから大丈夫です。

『今のところは。』

受付時にプライオリティ・パスを提示

少々心配だったのが「散々食べたあとにパスを使えなかったらどうしよう」というやつですが、

これは大丈夫です。入口で最初にプライオリティ・パスの確認があります。

そこをクリアできれば、その後に請求が発生することはありません。

ただ、これはプライオリティ・パス利用時に共通することではありますが、くれぐれも同伴者の人数を間違えないように

もし一人で使うのであれば、利用人数は1名です。

店舗側のミスで間違えた人数を入力されてしまっても、それを指摘せずに「承認」したら、然るべき請求が来ます。

あと、対象のプライオリティ・パスをお持ちの方はすでに自覚していると思いますが、一部のクレジットカード会社から発行されるパスではレストランの利用が個別に制限されていることがあります。

【トラップ5】同伴者人数や利用条件を間違えないように

ご注意ください。

食事はとても美味しい

数々の難関を突破したら、あとは美味しい食事を頂いてください。

ブッフェスタイルで、国際線エアラインラウンジも顔負けの内容でおもてなしいただけます。

おそらく食事内容は他の人が飽きるほどアップしてくれると思うので、そちらに投げます。

なぜなら、

「お前絶対ブログかYouTubeやってるだろ」

と突っ込みたくなるほど撮影している人が大勢いたからで、同じような記事は不要ですよね。

要は、そういう雰囲気だということです。私も加担していますが。笑

【トラップ6】客層?笑(お前が言うな)

でも、食事は本当に美味しい。心から美味しい。

特に海鮮丼が美味。

ちょうどよいサイズに抑えてくれているので、他を楽しみながらいただけます。

第3ターミナルへは無料シャトルバスで

さて、羽田エアポートガーデンに隣接するのは羽田空港第3ターミナルです。

国際線にご搭乗の方はどうぞ行ってらっしゃいませ。

でも国内線を利用するのであれば、第1ターミナルか第2ターミナルに向かわないといけないですよね?

第3ターミナルはかなり離れた位置にあって、歩いていくことはできません。

【トラップ7】国内線ターミナルから離れている(保安検査場締切時刻まで最低30分は見ること)

京急線や東京モノレールに乗ってはいけません。いや、乗ってもいいのですが、もったいないです。

ターミナル間無料連絡バスがありますので、これを使いましょう。

バスは最多で4分おきに走っています。

次から次へとやってきます

黄色いバスで来ることが多いですが、京急バスの一般路線バスで来ることもあります。この場合は運賃箱が車内にありますが、支払いは不要です。

第3ターミナルは離れていて、無料で乗せてもらうには申し訳ない距離を走ります。

しかし、ここは心を鬼にして

「空港使用料払っているよね」
「事あるごとに値上げしているよね」
「だから別にいいよね」

ということで、ガンガン使わせていただきましょう。

補足(アクセスについて)

この記事では、羽田エアポートガーデンへのアクセス方法として空港のターミナル間無料連絡バスをご紹介しましたが、他にも一部の無料連絡バスが直接乗り入れています。

一例として、

「羽田イノベーションシティー羽田エアポートガーデン」

「ホテルヴィラフォンテーヌー国内線ターミナル」

などがあるそうですが、オススメはいたしません。

本数が多く、輸送力も充実したターミナル間無料連絡バスの利用を前提として計画されることをお勧めします。

まとめ

さぁ、羽田空港から飛び立とう。その前に、ブッフェをいただきましょう!

以下の点に注意してくださいね。

  • 羽田空港内にあるわけではない
  • レストランはホテルの1階に入っているにもかかわらずホテル側からアクセスすることはできない
  • 利用できるのはランチのみ
  • 開店直後は長蛇の列
  • 同伴者人数の確認徹底などが必要
  • 国内線ターミナルからは離れている
  • 保安検査場締切時刻に危機感持ったほうがいいよ
  • 私を含めて「客層…」って言われないように

ではまた。

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